こんにちは。
介護きらいなユリユリです
突然の母親の在宅介護!!
キタ~って感じです
寝たきり状態からスタートです。
(現在は、少しずつ出来ること増えています)
(相当ドライな方で、終わったらすれ違っても挨拶もしなかったらしいので、まあ、極端ですね)
相性もありますね
できるならば、介護者のことを色々ヒアリングしてくれるといいんですけどね。
寄り添いという対応は、基本的なことであって、その上に役割としてのスキルが必要だと考えてしまいました。
以前、関わった地域包括センターの方は、こちらがお願いする前に、テキパキと提案していただき、とても助かったんですね。
だって、こちらは何も分からない素人です。
だから、プロに頼みます。
知人のこんな話を聴いて、色々あるな~っと。
だから、今回の学び、気づいたこと。
ケアマネさんや地域包括センターの方が、寄り添ってくれて、テキパキと提案、スケジュール組んでくれる方ならラッキーです。
もし、何か足りないと感じたら。
介護者が自分の要望を、先に整理して伝えていくことも必要ですね。
仕事をしていて忙しい人、
家にはいるけど、他に時間を使いたい人。
ダブル介護で、大変な人。
家族構成や、1日の生活スタイルなど。
少しでも、ご自身の状況を伝えられるといいですよね。
頭を整理して、メモを渡してもいいですよね。
そして、インターネットや本、セミナーで、知識を仕入れておくことをお勧めします。
自分でもお勉強しておいた方がいいです。
さらに、プロの方々は、寄り添う対応、プラス、具体的なその人に合った問題解決できる提案、サポート提案をして欲しいです。
私の場合は、自分から積極的にお願いしています。
そのために、色々と調べて知識を習得していますよ。
そんなこんなで、これからもっと、私の周りでも、介護する人が増えていく感じです。
そんな仲間たちへ少しでも参考になればと書いてみました。
お読みくださりありがとうございます。