年々相続に関するトラブルが増えております![]()
「自分の家にはそんなにお金はないよ」と考えられている方が多いようですが、決してそうではありませんよ![]()
住宅・預金・証券等々すべてが相続財産であり、一般のサラリーマン家庭でも5000万円ぐらいの財産はザラにありますよ(=⌒▽⌒=)
そこで親族間等でのトラブルが発生しないようあらかじめ相続に関する基礎知識を身につけておく事がとても重要です![]()
これからは何回かに渡って相続に関する基礎知識をお伝えします![]()
まずは相続制度の基本的な仕組みからです![]()
①相続人の範囲と順位
| 相続人の種類 | 順位 | 相続人となる者 |
| 配偶者相続人 | 常に相続人 | 配偶者 |
| 血族相続人 | 第1順位 | 子(*)およびその代襲相続人 |
| 第2順位 | 直系尊属(親等の近い者を先に) | |
| 第3順位 | 兄弟姉妹およびその代襲相続人(甥・姪まで) |
(*)子の範囲:実子・養子・嫡出子・非嫡出子を問わない。
②法定相続分
| 配偶者 | 血族相続人 | ||
| 相続人 | 子 | 直系尊属 | 兄弟姉妹 |
1/2 |
1/2 |
||
2/3 |
1/3 |
||
3/4 |
1/4 |
||
A.同順位が複数いる場合は、その人数で上記相続分を按分する。
B.子は実子・養子とも相続分は同一だが、非嫡出子の相続分は嫡出子の1/2となる。
C.半血兄弟姉妹の相続分は全血兄弟姉妹の1/2となる。
③特別受益者の相続分
相続人間の公平を図ることを目的としており、共同相続人中に生前贈与や遺贈を受けた者は相続分の計算上、特別受益額(生前贈与分・遺贈分)を遺産に持ち戻す事としております!
*上記内容は相続の基本的な仕組みです!必ず知っておきましょう!!(=⌒▽⌒=)