チャレンジによって起こる変化が大きいほど不安は大きくなる。
つまり、不安とは、本能を克服して挑戦している君の勇敢さが鳴らしている進軍ラッパのようなものだ。
その恐怖心の半分以上は、自己保存の本能が映し出しているフィクションに過ぎない。
この山を離れたら餓死するぞ!と脳が君に見せている幻覚なのだ。君の理性がクビになること自体を恐れているのではなく、脳が本能レベルで変化によって起こるストレスを避けるために君をビビらせているだけだ。
そうやって脳に騙され続けて、多くの人が"変化"をできるだけ避けてきた。だから、変化がいつまでも怖いのだ。そんな"痛がり屋さん”ばかりがどんどん増えて日本はおかしくなっていっている。
不安であればあるほど、君は勇敢なのだ!
もう1つ、不安は未来を予測する知性が高いほどより大きくなる。不安であればあるほど、君の知性が真摯に機能しているのだ!
挑戦する君の,勇敢さ"と知性"が強ければ強いほど、よりくっきりと映し出される「影」こそが、実は・不安"の正体だと理解しよう。
ビジネスの戦場でとんでもないことが起こっていても、そういうワチャワチャした不安定な状況を楽しめるようになり、しまいにはそんなときでも笑えるようになっていく.....。
それは「ドM気質だから不安を克服できる」ということではない。最悪なことになっても、それは最悪ではないことがしっかりと理解できているから乗り越えられるのだ。
挑戦をする過程で得られる多くの貴重な経験価値が、天秤の反対側で重くぶら下がる"不安"とバランスを取ってくれるからだ。⚖️
人は変わろうと思ってもなかなか変われない。
なぜか?それは、
変わろうと覚悟したときの意識変化と、実際の行動変化までの“タイムラグ”に耐えられないからである
自分の行動を変えよう!と決心したとする。
その瞬間に意識はもう変わっている。
しかし、実際に行動が変わるかどうかは、神経回路と連動する筋肉の動きという物理的な問題なのだ。
最初からすぐに変われない事を覚悟して、時間がかかることを練り込んで、変わることを楽しんで継続することだ。
ー苦しかったときの話をしようかー