経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future -10ページ目

経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

コンセプト:
◉将来安心して暮らすための知識を蓄積していく
◉今、自身が置かれている様々な問題についての理解を深める
◉それに影響を与える日本の政治経済を知る
◉それに影響を与える世界経済を知る
◉そして、将来に向けた第1歩を踏み出すきっかけにする



代車として使っていると、

コストだけがかかってしまいますが、

リースとして再活用することで、

リース料金が毎月入ってくることで、

その会社でのキャッシュが回るということになります。。


そうなると、どういう車がリース車として選ばれるかが、

自ずと分かってきます。。


買取時点で、タダ同然の車・・・が多いということですね。。


全てではありませんが、それなりに価値のある車は、

リース料金も高くなります。。


リース契約する人の多くは、

月々の支払いを安く抑えたい人ですので、

安いリース車というのは、買取時点で

タダ同然の車ということが言えます。。


つまり、車の製造年が、10年以上落ち(平成10年~平成15年)

くらいのもので、

かなり走行距離を走ってる車が多いということが言えます。。


全ての車両ではありませんが。。



それイコール何が言えるのかというと、

燃費が悪い車が多い、車両に傷がある、車内に汚れや傷がある

ということがあります。。



さて、ここまできて、

ようやく私がリース契約をした車の話しになりますが、



実は、2月上旬にリース契約をした車は、わずか数日で、

乗れなくなってしまいました。。笑


その車は、平成12年製造の車で、車両もかなり傷があって、

燃費もかなり悪かったです。。

これに1年乗るのか~っと、思いつつ、

どうにか燃費が良くなる手段がないのかを、画策していました。


すると、乗った当日に、なぜかオイルランプが付いてしまって、

そのことを、リース会社に報告しました。


一応修理してもらいましたが、乗るとまたオイルランプが点灯。


そのため、修理の期間も入れて、契約後2~3週間で、

その車には乗れなくなってしまいました。。



しかし、ここからが、リース契約のいいところ(!?)で、

乗れなくなった車を、違う車に入れ替えてくれるとのこと。。


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