代車として使っていると、
コストだけがかかってしまいますが、
リースとして再活用することで、
リース料金が毎月入ってくることで、
その会社でのキャッシュが回るということになります。。
そうなると、どういう車がリース車として選ばれるかが、
自ずと分かってきます。。
買取時点で、タダ同然の車・・・が多いということですね。。
全てではありませんが、それなりに価値のある車は、
リース料金も高くなります。。
リース契約する人の多くは、
月々の支払いを安く抑えたい人ですので、
安いリース車というのは、買取時点で
タダ同然の車ということが言えます。。
つまり、車の製造年が、10年以上落ち(平成10年~平成15年)
くらいのもので、
かなり走行距離を走ってる車が多いということが言えます。。
全ての車両ではありませんが。。
それイコール何が言えるのかというと、
燃費が悪い車が多い、車両に傷がある、車内に汚れや傷がある
ということがあります。。
さて、ここまできて、
ようやく私がリース契約をした車の話しになりますが、
実は、2月上旬にリース契約をした車は、わずか数日で、
乗れなくなってしまいました。。笑
その車は、平成12年製造の車で、車両もかなり傷があって、
燃費もかなり悪かったです。。
これに1年乗るのか~っと、思いつつ、
どうにか燃費が良くなる手段がないのかを、画策していました。
すると、乗った当日に、なぜかオイルランプが付いてしまって、
そのことを、リース会社に報告しました。
一応修理してもらいましたが、乗るとまたオイルランプが点灯。
そのため、修理の期間も入れて、契約後2~3週間で、
その車には乗れなくなってしまいました。。
しかし、ここからが、リース契約のいいところ(!?)で、
乗れなくなった車を、違う車に入れ替えてくれるとのこと。。
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