ここからが、リース契約のいいところ（！？）で、
乗れなくなった車を、違う車に入れ替えてくれるとのこと。。
ここからが大事なところですが、
次は車両の選択を間違わないようにしなければなりません。。
今回の１台目のリース車の失敗で、教訓を得ましたので、
少々強気の交渉をしようと思っていました。。
やはり、製造年が平成13年よりも近年のもの。。
そして、車両に傷が無いものを選択しなければと思いました。
いくつかの候補を出してもらいましたが、
車種や、車の色などで、折り合いがつかず、
何を根拠にリース会社は車両を選んでいるのかを、
自分なりに探りながら、話しをしていると、
周辺の関連会社で、代車として使っている車両を、
私のリース車として回そうとして、
車両を選んでいることが分かりました。。
そうと分かれば、交渉は簡単で、
車両名と条件をいくつか挙げて、関連会社にそれがないかを
確認をしてもらいました。。
すると、条件にピッタリの車が一発で見つかったのです。。
あまりにも、ピッタリだったので、条件を更に上げようかとも
思いましたが、欲を出さず、与えられたものに、
感謝を持ちながら、その車両を選択しました。。
その車両は、平成16年製造のコンパクトカーでした。。
私が以前乗っていたマイカーが平成13年製造でしたので、
この車よりかは、燃費はいいはず！
というのが、私の予測するところでした。。
その予想が、これから的中することになります。。
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