「日銀の金融緩和の目的と現状を繋げる考え方③」 | 経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

コンセプト:
◉将来安心して暮らすための知識を蓄積していく
◉今、自身が置かれている様々な問題についての理解を深める
◉それに影響を与える日本の政治経済を知る
◉それに影響を与える世界経済を知る
◉そして、将来に向けた第1歩を踏み出すきっかけにする


2年前に日銀が金融緩和を行った時から、

この量的緩和(通貨の供給量を増やすこと)を止めることは、

決して出来ないと言われていましたので。。


アメリカが金融緩和にブレーキをかけることができたから、

日本もできるのか??



それは、そう単純な問題でもないかもしれません。。

少子高齢化という問題、借金大国の日本、日銀の金融緩和。。


これは、全て繋がった問題である事を、

まずは理解しなければなりません。。


国が悪いからとか、言い訳を言っていては、

そのまま沈み行く日本と一緒に、

自らも沈んで行く可能性もあります。。


しかし、日本が例え沈没しようとしたとしても、

問題の根本さえ抑えていれば、

自分や家族は助かる道は当然あるのです。。


問題の根本とは何なのかというと、

金融緩和を止められず、

お金の価値がドンドンなくなるということだと思います。


世界全体で見た場合に、実体経済と比べ、金融経済は

10倍以上に膨れ上がり、

その差はドンドン広がっているといえます。


そのため、今の1万円札の価値は、

10分の1になっていることになります。


では1970年代に比べて、個人の所得が10倍になったのか?

っというと、そうではないと思います。。


増えないだけでなく、非正規雇用の人たちが増えたことで、

所得が下がった人の実態が拡大をし続けている

というのが現状です。



しかし、世の中のお金の絶対量は増えているのです。


この増えたお金はどこにいっているのかということを、

考えることも、とても大切なことだと思います。


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