
・年功序列や終身雇用が崩壊
・退職金が1/5以下しかもらえず、年金も当てにならない・・・
つまり、毎月の給料も少なく、いつまで働けるかも分からない。
更に、老後の資金も会社や国に頼れなくなった。。
こういうことが、現実として顕在化してきております。
そんなの分かってる!
・・・
多くの人はこのことは理解していると思うんです。
しかし、見て見ぬ振りをしている人も多いのではないかと思います。
それは、無意識の感情として、抱いておられる方も多いのではないかと思います。
その感情とは、『将来に対する漠然とした不安』として・・・。。
「私にはそんな不安なんてない!」と言われる人がもしおられたら、
例えば、1ヶ月一生懸命働いて、給料が出た時に、
もらった1ヶ月分の給料を、1週間で全額を使い切ることはできるでしょうか?
使い切らなくても、ローンや借金の支払いでほとんどなくなるっていう方や、
お金の使い方がナンセンスな方は別ですが、
少し貯金ができるくらい余裕がある人が、貯金をせずに、
毎月全てを使い切れるという人はおられるでしょうか?
私はできないです。。
『もしもの時のために』、少しぐらい貯めておかなきゃとか、
節約しようという気持ちがどうしても働いてしまいます。
ところがこれは、未来が明るければできるんですよね。。
今の新興国のフィリピンの人たちは、給料をもらったら、貯金なんかせずに、
もらったその場で使ってしまいます。。
もし、日本がそれだけお金を使いきれる人が増えれば、もっと経済は活性化します。。
高度経済成長期というのは、製造業が頑張って、給料がドンドン上がって、
そのもらった給料が、人や物やサービスにドンドン流れるように、
お金が循環していたからこそ、景気が良かったのです。。
ところが、現在の日本人の多くは、それができないのです。
将来に不安がなければ出来るのに、不安があるから出来ないのだと思います。
その不安の原因って何なのでしょうか?
考えてみたいと思います。
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