日本の国債買い入れは、アメリカでも実証済みなのか?
日銀の国債の買い入れは、毎月政府が発行する国債の
約4分の3を買い入れています。
一方のアメリカはどうなのか?
FRBの国債購入額は、米財務省発行額の3割弱です。
アメリカの金融政策と、日本の金融政策の違いは一目瞭然です。
そして、ヨーロッパでは、
イタリアの財政赤字は縮小傾向とのこと。。
イタリアも財政破綻をしてしまうと思われていた南欧諸国の1つです。
それが、持ち直しているということのようですね。
さて、日本の財政赤字が縮小するのはいつなのか?
政府が予想する、日本の基礎的財政収支の対GDP比の黒字化は2020年を予測。。
これは、3%程度の名目成長が続くという楽観的計画のようです。
そして、消費税増税もこのシナリオには含まれています。
考えなければならないのは、この『基礎的財政収支』というのは、
債務の元利払い、公債発行を除いた収入と支出です。
つまり、黒字化したとしても、借金は減っていないということですね。。
つまり、言い換えると、2020年までは、借金は増え続けると言えます。
それまで、国民の預貯金の限界値は大丈夫なのでしょうか??
http://toyokeizai.net/articles/-/17960