米欧に学ぶ財政規律 | 経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

コンセプト:
◉将来安心して暮らすための知識を蓄積していく
◉今、自身が置かれている様々な問題についての理解を深める
◉それに影響を与える日本の政治経済を知る
◉それに影響を与える世界経済を知る
◉そして、将来に向けた第1歩を踏み出すきっかけにする

日本の国債買い入れは、アメリカでも実証済みなのか?


日銀の国債の買い入れは、毎月政府が発行する国債の

約4分の3を買い入れています。


一方のアメリカはどうなのか?

FRBの国債購入額は、米財務省発行額の3割弱です。



アメリカの金融政策と、日本の金融政策の違いは一目瞭然です。


そして、ヨーロッパでは、

イタリアの財政赤字は縮小傾向とのこと。。

イタリアも財政破綻をしてしまうと思われていた南欧諸国の1つです。

それが、持ち直しているということのようですね。



さて、日本の財政赤字が縮小するのはいつなのか?



政府が予想する、日本の基礎的財政収支の対GDP比の黒字化は2020年を予測。。



これは、3%程度の名目成長が続くという楽観的計画のようです。


そして、消費税増税もこのシナリオには含まれています。


考えなければならないのは、この『基礎的財政収支』というのは、

債務の元利払い、公債発行を除いた収入と支出です。



つまり、黒字化したとしても、借金は減っていないということですね。。



つまり、言い換えると、2020年までは、借金は増え続けると言えます。



それまで、国民の預貯金の限界値は大丈夫なのでしょうか??




http://toyokeizai.net/articles/-/17960