五輪招致で、今後7年間経済が持ち直せる要素がでてきました。
それは、関東のインフラ整備や老朽化した道路の修理、
地震対策、外国人の受け入れ態勢の強化、原発関連など、
そのような分野は潤っていきます。。
これからの日本にとっては、非常に大切なことですね。。
それにより、地方財政が厳しくなっていくという現状にも繋がっていきます。
日本経済全体をうまく回していくためには、地産地消ではないですが、
地域で作った物を地域で消費していくという考え方が今後は必要だと思います。
しかし、資本主義社会においては、格差社会というのは当然起きてくるものです。
代表的な例がイオンなどの大型店舗の現在の一人勝ちの構図だと思います。
この大型店舗が、低価格のプライベートブランドを展開する事で、
従来のオリジナルの商品が高くて売れなくなります。。
その、低価格のプライベートブランドの商品が、
OEM(Original Equipment Manufacturer)製品であれば、
『それを受注しているであろう大企業』は助かるわけですよね。
OEMとは、自社ブランドの製品を作るために、
新規で工場を造るのではなく、
既存の工場を利用して、自社製品を作り、問屋を介さずに商品を卸す事で、
商品価格を低く抑えることができるというものです。
多くは大企業が製造委託をしている国内外の工場から、
オリジナルブランドを作っていると考えられるため(私の予想ですが)、
工場として収益を得られることになり、大企業は利益を得られ、
イオンなどの販売店も利益を上げられるという、
Win-Winの構図が生まれる訳ですね。。
消費者も商品の中身が一緒のものを、
低価格で購入できるという構造にもなり、ここでもメリットがある訳です。
要は、『工場を貸す大企業』、『プライベート商品を作るイオングループ』、
『消費者』、この3者にとっては、メリットが大きいと言う事が言えます。
ただし、このようなことを続けていると、大きな会社に収益が全て持っていかれ、
中小企業や地元商店街の収益はドンドンなくなっていきます。
その結果、中小企業の会社や、地元商店街はドンドン潰れていきます。
消費者は、安く購入できるからそれで良しとなりますが、
そうなると、地域に雇用が生まれなくなり、給与も上がらず、
経済も活性化しないという状況になってしまうのですね。
回り回って自分自身の収入に影響してくるということです。
それが、今後加速度的にやってくることが予想されます。
その流れを止めることが出来るのは、消費者しかいません。。
消費者が求めるからそのような構造が存在するのですから・・
イオンなどの大型店での不買い運動が起これば流れは止められます。。
非常に現実的ではないですが、それを実行することが大事なのではなく、
問題があって、解決策がないこと(先が見えないこと)が一番怖い事です。。
しかし、問題があっても解決策があれば、
今はできなくても必ず行動する時がくると思っています。
まずは、何が問題なのかを知ること、
そして、行動する手段を見つる事、そして、それに向かって行動すること!
1つ1つ進んでいく事の大切さを感じる、今日この頃です。。
止まってはいけません。。行動しなければ!