姑息な飲み屋早く潰れろ（３） AIが粛清、社会道徳の低い者共の再生産を阻止しろ
TBS NEWS DIG/ 2024年4月13日(土) 10:35の記事が目についた。これは地域で起こっている事件だ。タイトルが『全部なめまわせ」「髪の毛食えや」 同居女性が凄惨な暴行を受け死亡… 22歳男が記者との面会で語ったこと「十数年の懲役なんてごくわずかで、痛くもかゆくも…」4月16日に2審判決となっている。
22歳男が去年5月、大阪府泉佐野市の自宅で、同居していた女性（当時18）に対し、▽全身を多数回殴る蹴る ▽腹部を踏みつける ▽エアガンでプラスチック弾を発射するなどの暴行を加え、出血性ショックで死亡させた事件だ。
凄惨に女性をいたぶって殺害した。１審判決は12年の懲役である。この記事を読めば読むほど身勝手な男だ。判決に懲役が長いと不満をもって控訴して16日に2審判決が出る。被害者家族の悲しみを思うと何と短い刑期だと思わされる。（そして2審も12年だった）
こんな男、記事内容をどう読んでも異常な男だ。更生できるとも思えない。１人だから有期刑というのも納得できない内容だ。もっと厳罰に処すべきだと思わされる。家庭事情を考慮してというのも日本の社会は被害者家族に立っていない。
出所すればまた再犯しそうだ。その前に摘み取るべきだと思わされる。日本社会はなぜか緩いのだ。社会の抑止力が低くエゴ社会を助長している。道徳観の低いものを再生産しているようなものだ。うちの近所にも社会に害悪を撒く店がある。
その店で飲酒して酒飲んで運転するものは普通に多い。酔っ払い運転を推奨するような危険な店は規制しなければならない。このような道徳観の低い店は社会には多く存在する。ルールを守らない、犯罪を助長するような犯罪予備軍は常に社会に蔓延っている。
中学生の美人局も大阪だったな。人知れずAIのロボコップが無慈悲に取り締まって生涯遠島流罪のほうが良いかもしれない。
（２０２４年４月１９日）