自分史の旅 tarojie

自分史の旅 tarojie

黄昏の落ち葉が似合う年齢になった。何かを残すこともない過ぎ去る日々、何かストーリーを書いておきたいと思いブログを始めたものの面倒だと思う日もある。忘れることも思い出すこともできなくなるかもしれない。まだ真黄色な楽園ではない。少しは色もあり萎びれ枯れて行く。

タロージィのひとりごと(127) 記憶を演じる老人と思い出される熊本大道芸人

(2度の地震の前、2014年9月撮影)

儂はある仕事で熊本に行ったことがあった。もう12年も前になる。日帰りの旅だった。熊本空港からバスに乗り熊本市内に入った。その帰りに熊本城に寄っている。その熊本城では殺陣のパフォーマーを3人見ていた。いわゆる大道芸人だと思う。ウインク

 (天守前で演じていた)

観光協会から何某かの許可を頂いて観光客相手に行っていたのだろうと察せられる。遠目に見ていて詳しくは知らない。彼らを目的に寄ったのではない。巨大な熊本城を目指して来たのだ。天守閣に行く途中で武将の服装をして演じていた。

 (もうお母さんになっているかね)

まだ多くの外人らしき観光客はいなかった。日本人相手であった。それでも20人ぐらいは見ていたと思う。まだ地震の前だ。石垣などは歴史のままの姿である。西南戦争で消失はしているがそれも歴史である。

 (もういいおっさんだろう1)

あのパフォーマー男女3人はどこへ消えていったのかと思い返していた。この10年で2回の大地震である。この地震でテレビのモニターに映し出されていた被災者にアナウンサーは『今、何をして欲しいですか』と尋ねていた。

 (もういいおっさんだろう2)

老年に差し掛かろうとする主婦は涙ぐましく絞り出すように『家が欲しい』と言った。儂よりは若いがあの歳で家を再建するとなると大変だろうと思わされる。もう彼女の年齢では気力が萎えているかもしれない。あの幾重にも壊れた家々に儂も声が詰まりそうだ。真顔

 

泣きたい気持ちは十分に伝わってきた。あの思い出されるパフォーマー3人はまだ40ぐらい前だと思われる。彼らは多分熊本にいるのだろうと思われる。12年前に一瞬しか見ていないのだがよ~く記憶している。チーン

 

天守をバックに跳ねたり跳んだり剣劇を十分に楽しませて演じてくれた。彼らはどうしたのだろう。被災者になっているのかもしれない。儂には僅かな募金ぐらいしかできない。これからの復興とお亡くなりになられた方にはお悔やみの気持ちぐらいしか表せない。滝汗

(2026年7月31日)

タロージィのひとりごと(126)『んんん』誰だサボっている議員は、貧民ウォッチャーが語る

 (捕まったか ノーヘルか もっと他の事か まだ若いな)

儂がサボタージュしても1円の金にもならない。国会議員さんは金になる。政府がしようとしていることに反対していれば金になる。時間が掛かればかかるほど彼らには金になる。下らねぇ週刊誌ネタの質問でも金になる。真顔

 

世の中の有権者たる儂のような老人はこのように考えている。時間があっても金にならない。昔は中流意識があったが今では年金生活で貧民に成り下がった。別に貧民でいい。もう少しぐらい文化的な生活を営めなくても節約人生でこの先何とかなる。滝汗

 (音符ではドの音か)

副首都とか都構想は維新のための政治なんて言ってるバカがいる。東京の一極集中を止めるには多極型の構想が必要だなんて誰だってわかる。もう50年ぐらい前から言われていることだ。連邦国家のように州政府があってもよい。真顔

 

過度な東京一極集中は東京礼賛主義で地方の疲弊を招く。その一つが地方交付税だ。東京の税が地方へ回されているというが地方で育った優秀な人材が東京に向かう。それだけで東京は十分利益を得ている。

 

東京も地方も全国一律の税率のもとに国に収奪される。所得層の高い国民は東京に集中する。公務員も国の外郭団体、公益団体、天下り先の付随組織の多くは東京にある。それだけでその職員、給与も併せると巨大になる。ウインク

 (いい月だね)

人が多く集まればそれだけ権力も権限も集中する。儂は日本維新の会に迎合しているのではない。少子化でこの先人口減は著しい。議員先生も減らすのも当たり前の話だ。党利党略がぶつかっているのだから纏まりようがない。そんな不毛の議論は止めてくれ。ムキー

 

都構想なんていうのも大都市が都道府県と同等の権限ではややこしい。行政機構を合理的に構築、大胆に整理すべき国家形成の課題である。地域のエゴ丸出しで競われては住民が堪らない。大阪で維新が自然発生、拡大発展したのも分かりそうなものだ。

 

元々彼らが言う問題意識は以前からあった日本の原風景の課題である。それに反対している党はやはりサボタージュではないのか。儂は維新を応援しているのではない。彼らが言っている問題意識に賛成しているだけだ。国会の先生たちもっと働いてほしいわ滝汗

 

国家の形、先行きを考えるのはこの先生たちなんだが。党利党略、私利私欲に走っている。地元に帰って選挙対策のために盆踊りに現れのも止めてくれないか。儂みたいなジジィはごろごろそれを見ているのだから。この人たち本当に先生と呼ばれるほどの先生かねと思えてきたムキー

(2026年7月28日)

タロージィのひとりごと(125)生態学から気になる健康寿命

  (この写真縦にならないね こんな看板守らない人が多い)

タロージィが最も気にしているのは健康寿命である。生きていても不健康では不幸である。日曜日に健康診断があった。国民健康保険だから年1回である。尿、血液、便、身長、体重、目、X線、心電図。ニヤニヤ

 

昨年は腎機能の数値が悪かった。今年はどうだろうか。日曜日に会場に行くとそこは老人天国である。ジジババが見事なほど多い。それもそうだ普通に働いていれば職場で行われる。国民健康保険加入者だ。委託で行われているのでそれも機械的である。ニヤニヤ

 

それが好きで儂もクリニック診断から変えたのだった。一度近くのクリニックでしたことがあった。一般患者と同時にするので待ち時間が長くなる。内科クリニックの医師も在り来たりのアドバイスで終わりになる。真顔

 (歩き方でわかる足梗塞)

健康には留意していたのだが当日食事も我慢しながら検便検査も用意していたのだだった。朝、一瞬で車に急ぐと机の上に置いたまま忘れ去ったのだった。忘れっぽくなったものだ。身体は十分動いている。うんこが無い。うんこが無い。運が無い。運が無い。『クッソ』。酔っ払い

 

数値だけで判断してはいけない。頭がボケてないか心配だ。すぐ忘れてしまう癖がある。会場について思いだしたのだ。用意していた事が無駄だった。馬鹿垂れと自分に言い聞かせた。この事さえ忘れてしまってはもうお終いだ。ゲッソリ

 (あんた不健康だよ)

認知症にはまだ至っていない。午後10時だというのに外は33度、室内は29度。もう節電どころではない。温度が落ちない。眠りに落ちない。ブログに落ちが無い。『何を言っているんだか』ムキー

(2026年7月25日) 

タロージィのひとりごと(124)中年おじさんの生態学から老年ジジィの生態学への移管

  (若いおばさんに見えたのだが…)

以下はGPTが答える中年おじさんの生態学(イメージ)である。

1. 行動範囲

会社、自宅、近所のスーパーやホームセンターが主な活動域。休日は庭いじり、DIY、釣り、ゴルフ、ウォーキングなど、落ち着いた趣味に向かう人が増える。若い頃より遠出は減るが、「お気に入りの場所」は何度も訪れる。チーン

 

2. 会話の特徴

健康の話(血圧、血糖値、腰痛など)が増える。昔話や「昔は良かった」という話題が出やすい。車、時計、カメラ、道具など、自分の得意分野では急に饒舌になる。チーン

 

3. 生息環境

リビングの定位置が決まっていることが多い。テレビのリモコンや新聞(あるいはスマートフォン)が近くにあると安心する。季節ごとにエアコンの設定温度にこだわる。

 

4. 好物

焼き魚、刺身、そば、ラーメン、カレーなどの定番。ビールやコーヒーを楽しむ人も多い。

健康を意識しながらも、時々甘いものや揚げ物に手が伸びる。チーン

 (中年のおじさんの時はこんなんであったかも)

5. 防御行動

新しいスマートフォンやアプリの設定に少し身構える。「今の若い人は…」と言いながらも、実は新しいことにも興味を持っている人が少なくない。自分の経験を頼りに判断する傾向がある真顔

 

6. 季節ごとの変化

春:庭仕事や家庭菜園を始める。夏:暑さを避けながらエアコン代を気にする。秋:食べ物がおいしくなり体重も気になる。冬:温泉や鍋料理を好み、寒さ対策を重視する。

 

タロージィにも中年の時があった。以下はタロージィが感じるおじさんの生態学だ。元々ファッションには縁遠い人だった。目立つ服は嫌いだ。色が統一されていない。歯並びが良くない。散髪には定期的に行っているが櫛通しは良くない。ややぼさぼさ感がある。滝汗

 

目が小さく、出っ歯のアジア感が漂う。腹は小出しで身長引く95が体重。運動が苦手。特に球技は上手くない。しかし競技を見ることは好きだ。チーム競技が苦手で単独競技が好きである。つまり協調性が低い。ショボーン

 

世の中の羨望感が強い割に自己の実現性が低い。金銭的にルーズではないがケチである。他人に厳しく自身に甘い。運転が嫌いな割に軽四輪に乗っている。だからなぜか駐車がやや斜めである。枠にはいってオーライである。ニヤニヤ

  (儂に似ているが違う もうジジババ変わらないね)

カラオケは下手なのになぜかマイクを握っている。アルコールは好きだが弱い。割り勘ですぐに帰る。影の声君から、君の感じとGPTの感じよく似たものだ。それを引きづって今のジジィになったのだ。グラサン

(2026年7月22日)

社会(65) ミステリーな高齢者の連れ去り事件

  (善意の人ばかりだったのであろうか ネット記事より)

こんなことがネット記事にあった。Slow Newsの記事で7月9日11時31分。多くの人が介在しながら何故起こるのかミステリーそのものだ。発端は親子喧嘩から始まった。80を超えた母親が娘と喧嘩して交番に駆け付けた。それを虐待と推測され港区役所に連絡した。真顔

 

福祉職員から医療施設を転々としながら最後は精神科へ入院させられた。その間2年4カ月、娘は母親に会うことができなかった。一度も会ったことのない医師が、彼女の健康状態について勝手に診断書を作成していた。

 (覗くなよ 誰かが見ている)

しかも、その診断書には「認知能力がない」と記載され、それを根拠に裁判所があなたに成年後見人を選任していた。そんな手続きが行政の福祉で採られていた。成年後見人の判断も家庭裁判所がすることになっている。真顔

 

後見人には弁護士がなっていた。娘が探している。母親は家に戻りたいと言っている。しかも母親は肺癌に犯され治療は受けられなかった。その裏には犯罪があったのどうかは記載されていない。どこかで行き違いが起こっていた。ゲッソリ

 

後見人が母親の財産を勝手にネコババしたとかは書いていない。この母親は2年以上も拉致されたようなものだ。日本の行政機構にそんな事が起こりうるほど軟弱なのか。儂もウロウロして帰れなくなる可能性もある。

 (儂ではない 世話を焼かれると大変だ)

最後は行旅死亡人として処理されるかもしれない。有料記事だったので全てを読んでいない。どこに齟齬があったのだろうか。誰が責任を負うのであろうか。ミステリーだ。滝汗

(2026年7月19日)