おはようございます💖

 

きょうは

「糖質制限ダイエット」

の納期についてです😊🎵

 

 

 

{B0DC5A7C-C16C-4F56-A0B3-DEB89891AFCF}

(全く写メに意味はありません。笑
 

 

 

※生理的な表現も含みますので

 見たい方のみご覧ください※

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

大会に向けて、

6.7ヶ月減量していました。

 

 

減量期でも

生理を止めたくなかったゆこ💡

 

昔、

子宮の病気になったからこそ

本当に

生理をとめたくなかったです。

 

最終的に7.8月と

2ヶ月止まったのはショックでした💡

 

ちゃんと栄養をとっていたと

思っていましたが、

まだまだでした。

 

 

脂質は体重×0.8g以上

はずっと意識していましたが

 

糖質やカロリーに関しては

たくさんの実験をしました。

 

 

カロリー計算では

なかなか

ボディラインも

結果(体重の変化)も出ず

 

ケトジェニック

(糖質を抑え脂質を高め、

 カロリー無視w) では

ラインは変わるも

体重わ変わらず。

 

生理の色が

茶色くなり、

 

糖質を入れることに。

 

糖質制限というより

糖質コントロール

 

糖質を入れるタイミングや

 

糖質何グラムを

いつ入れるかを日々実験し、

 

最後の減量は成功しました✌️

 

 

しかしここで問題なのは

 

カロリーだけを考えたり

 

とにかく

糖質制限を続けている人、、、

 

 

「糖質制限」は

まだまだ世界的にデータが少なく、

長期間の効果や安全性は

はっきりと示されていません。

 

 

そもそも

糖質制限は

糖尿病や肥満の方への

治療法のひとつです。

 

あなたのBMIは?

あなたは肥満体ですか?

 

 

2011年、

イギリスとアメリカの

糖尿病学会は

糖尿病への治療として

糖質制限食を

部分的に容認する見解を

表明しました。

 

 

日本の糖尿病学会は

糖質を減らしても

カロリー摂取が増えれば

効果に疑問が残るうえ、

長期的な効果と安全性に

科学的な根拠がない

と表明しています。

 

 

私の知り合いの

トレーニーにも、

糖質はいらない説を

肯定する人も否定する人もいます。

 

ただ、

トレーニングをしながら

知りましたが

 

糖質の不足は

脳を活性化させないとともに、

 

筋肉のたんぱく質が分解され

肝臓内で糖になる反応が起き、

筋肉が細くなっていくリスクがあります。

 

 

議論は

結局水掛け論になるのでしょうが

 

血糖値に以上がある方などは

糖質制限食を始めた際、

インスリン(ホルモン)不足で

緊急搬送された例もありますので、

 

 

安易に続けるのは

どうなのかなあ

というのがゆこの意見です。

 

 

炭水化物=食物繊維+糖質

 

が自分の体に

どのように反応するか

 

しっかりと

実験していないのにもかかわらず

 

「私の体には糖質が合わない」

 

とか

 

「糖質を食べたら太るから」

 

と思い込んでいる方が

 

非常に多くて心配です😰

 

 

何かを排除するということは

どこかに歪みが出るものです。

 

身体も、社会も、心も、

一緒な気がしています。

 

きちんと知り、

 

本当に合わないのか?

バランスよく

付き合えるのではないか?

 

 

考えて

後悔のない選択を

少しでもできたらなあと思います😊

 

 

今が未来をつくる、

身体が未来をつくる💖

 

 

いってらっしゃい🌈✨

 

ゆこ