現在のショーツの形に辿りつくまで
市販の無縫製のショーツ履いてみました
サイズ展開は豊富で
そこに違和感を感じる方は
少ないのではないでしょうか？
量産体制で販売するからこそ
コレぐらいのサイズには
このサイズと分りやすく記載はされてますが
何基準のサイズなのか？
正直よく分らないくらいの
締め付け感でした
伸縮性のある生地であればあるほど
密着度が増すので身体のサイズに対して
ショーツの大きさが
小さすぎるものばかり
逆に、ここに疑問を感じず
なんとなく身体に合った商品を着用する事に
現代人は慣れすぎていて
身体や心の不調が起きても
自分が当たり前に身につけている下着が
要因になっているとは疑う事が
ほぼないまま
いろいろ病院に行っても
症状が良くならない方も
多いのではないでしょうか？
薬を飲んで症状を押さえ込む事が
果たしてカラダにとって本当に良いのか？
カラダは気づいて欲しくて
一生懸命アナタにサインを送っているのに…
人間の姿は百人百様で
自分にピッタリ合った型
サイズのモノは本来、唯一無二なのです。
私達は知らず識らずのうちに
既製のモノに自分を合わせる事で
衣服や靴に自分を矯正されていて
コレが気づかないストレスを生んでいます
なぜ私がオーダーメイドでランジェリーを
作製するのかは
気づかないストレスに気づける
身体と心を育むためです。
自分の身体と心を解放し
本来の自分の良さを力みなく表現し
自分の可能性を信じられる人を
増やしたいと私は感じています
だから、下着を作って販売できれば
それで良いではなく
ランジェリーを製作し販売するのが
私がやりたい事の
入り口になっています
気づかないと人は変える事は難しい
気づいても変わりたくない方も中にはいるし
どうやって変化していくのが
ベストなのかも人それぞれ違います
その人の変化を視ながら
提案していける場所を創りたくて
織馬鹿高松店をお借りしています↓
自分には自分のやり方があって
人に提案されるのが嫌な方は
自分の方法で進まれて下さい。
一人では、どこから、
どう立て直して良いのか分らない方と
伴走するのが私のやりたい事なのです。
話は戻って
女性の股の部分が7㎝以下の
小さなパンツを愛用する女性に
カンジダ膣炎が圧倒的に多いそうです
小さいパンツは
水分を吸収する速度が極めて速く
蒸発乾燥が間に合わず
パンツの中は無呼吸状態になるため
カビにとって安住の地になるそうです
特に化繊のパンツ
若さをアピールする小さな
ぴっちりパンツであれば、あるほど
身体から若さを奪い
お腹ポッコリに導く
皮肉な現象が起きるそうです
昔は、そういうパンツ履いてた事もあるので
お腹ポッコリの名残は残ってますが
もう履けないなと感じます
そういうパンツを履き慣れてる方からしたら
私が作製しているショーツは
大きいデカパン
そんなの履けないと
感じる人もいるカモしれませんが
見た目のデメリットに
フォーカスするよりも
自分が長時間快適に過ごすための
メリットにフォーカスして欲しいと感じます
履いてみたら違いが分かると思います
ぴっちりパンツは
婦人科系の病気の量産工場なんです
生理痛が酷くて
薬を飲むのが当たり前とか
婦人科疾患で悩まれてる方は
自分に合ってないショーツを
身につける事が要因かもしれません
どうしても
そのパンツじゃないと嫌だと感じる方は
寝る時だけでもパンツを
脱いで寝るを実践してみてください。
ノーパン健康法を実践して改善した症状を
紹介致します
もし、この中に自分が悩んでいる症状が
あっても、なくても
騙されたと思ってやってみると
ミラクルが起きるカモしれません
頭痛・喘息（非アレルギー性刺激によるもの）
いびき・花粉症・アレルギー性鼻炎
下腹痛・胃潰瘍・慢性膵炎・胃弱
糖尿病・高血圧・腰痛・肩凝り
肩痛・背痛・膝痛・浮腫
冷え性・水虫・痔・便秘・頻尿
子供の夜尿症・膀胱炎・肥満・生理痛・
カンジダ症・おりもの
不正出血・更年期障害・毛嚢炎・膣炎
婦人病の8割は
パンツを脱げば改善するそうです
風邪をひきやすい・不眠症
慢性疲労・肋間神経痛・二日酔い
座骨神経痛・アレルギー・しびれ
立ちくらみ・慢性腹痛・不感症
甲状腺の疾患・低血圧
バストが大きくなった
予想される疾患例は上に記載しているモノと
重複するものは省略しています
慢性頭痛・自律神経失調症
不整脈・心因性嘔吐・痙性斜頸
十二指腸潰瘍･過敏性腸症候群
潰瘍性大腸炎・気管支喘息
神経症・鬱病・つわり・眼精疲労
神経性皮膚炎・多毛・シミ・ニキビ
めまい・のぼせ・イライラ感・肝機能障害
ノーパンで寝たり過ごす時間が増えると
今まで穿いてたショーツに
違和感感じるようになるカモしれません。
よく、こんな圧迫感を感じるショーツ
長時間穿いてたな
そりゃ身体や心の不調が起きても
気づけないはずだと
感じられるようになれたら
選択する基準も変わってくるはずです
なる必要がない病気になって
ずっと薬を飲み続ける生活私は嫌ですし
やりたい事があっても身体が追いつかず
介護施設に入るしか選択肢がない方も
診てきました
歳を重ねてから生活習慣を改善しても
積み重ねてきた年月のが長いので
カラダの回復に時間がかかりますし
改善するのが難しくなります
知らなかったから
仕方ないのカモしれませんが
知った上で、どう選択するかは
その人次第です
年を取れば介護されるのが当たり前ではなく
年を重ねても、やりたい事ができる
カラダとココロを育み続けられる人が
豊かな人だと感じます。
やりたい事がない人は
やりたい事が見つかった時に
いつでも動ける身体を作っておく事も
大切ではないでしょうか？
老体に鞭打って動き続けるよりも
交感神経と副交感神経のバランスを整え
ONとOFFを作りメリハリある人生を
一緒に創って生きませんか？
今できる事から一歩一歩
3月の織馬鹿高松店の営業日です
まずはmarryのランジェリーの試着
してみませんか？
