アナタの"強み"は何ですか?と
人に質問されたら
アナタは堂々と
人に伝える事ができますか?
昨日までの私は微妙でした
ですが今は、研究熱心な所
自分が形にしたいと思ったモノは
諦めない事が"強み"だと
言っても良いかなと自分に許可出せました
自分が認めてないだけで
本当は、もっとあると思います
逆を言えば
私の人生はまだまだコレから
伸びしろしかないと心の底から
感じられる自分になっていくことに
決めました
このレベルでコレが”強み”って
言って良いのだろうか?と
思っている自分がいるので
その当たりは自分のペースで
自分を育んでいきます
自分の強みを自分が認めてあげてないと
人に嫉妬するんだろうなと感じます
自分も他者の個性も
尊重できる世界を創るには
まずは自分を尊重する事から
商品撮影の日程が決まりました
7月の末にする予定が
9月の末になりましたが
いろんな人に協力してもらうので
全ての人の日程が合うって難しいです
良き日を迎えられるよう
自分が今、できる事をしていきます
先日、織馬鹿さんの工場に
試作依頼頂いた方と
ランジェリーにする生地を
選びにいきました
ランジェリーが形にになってから
ブログでご紹介致します
その時に発見してしまった生地↓
2つの組織を合体させた生地だそうで
ダブルガーゼでもなく
綿ですが、コレでランジェリー創ったら
可愛いカモと感じました
星詠みと絡めると
私はICという心の拠り所・心の土台が
乙女座になります
乙女座っぽい生地かなと個人的に思ってます
織馬鹿の高松店に
ディスプレイ用に飾っているランジェリーも
この生地で作り直そうと思っています
織馬鹿さんの生地で統一させたいし
過去の私が創ったモノと
今の私が創ったモノの違いを
ディスプレイに飾った時に
どんな感覚を受けるのか感じてみたいのです
現在、ディスプレイ用に使っているモノは
試着用に使います
どっちを表にするかは
裁断して平置きしてから決めます↓
妹に写真を送ったら
可愛いと言ってました
最初は、この生地をディスプレイ用に
しようと思ってましたが↓
この生地も商品撮影の時に
私が着用したモノで撮影します
コチラはキロン牡牛座の私を
癒してくれる色でもあり
柄でもあると感じました
バレーリーナのように
クルクル踊るように
軽やかに自分の傷を癒して生きたい
そんな想いを込めて
ランジェリー製作します
星読みと絡めて
その人の人生を底上げしてくれる
ランジェリーを創り
私ができる事で提供したいと感じています
まだまだ勉強中&研究中なので
オーダーメイドでランジェリー創る方の
1つの参考材料にしていただけば幸いです
この生地はダブルガーゼではありません
サテン生地だそうです
サテン生地って合成繊維で
光沢のあるモノのイメージが強いですが
いろいろな素材を使って
繻子織という織り方で織られた生地と
ネットで検索したら出てきました
織馬鹿さんに
また確認してみようと思います
試作以来された時に
生地と同じ生地で紐作れないの?と
言われましたが
ダブルガーゼだと無理だけど
この2つの生地なら
それが可能カモしれません
昔、商品開発してる時は
生地で紐作ってました
オーガニックコットンの綿の生地で
紐にできそうなのを探して作ってたので
今回の生地とは
また生地の種類は違います
友達にオーガニックコットンの
紐があるのを教えてもらい
現在は、そこの紐を使っております
紐の素材って結構重要!!
アトピーが酷い状態の時
合わない素材の紐を使ってる時
痒かったから
なので、肌が敏感な方は
オーガニックコットンの紐をオススメします
そうでないカワイさを追求したい方は
生地と同じ紐を使うのも
ありだと思いますが
生地の種類にもよるのでご了承下さい。
メインの生地をダブルガーゼにする場合は
それが不可になります
つけ心地は人それぞれなので
そこは自己判断にお任せしようと
思っております
料金は、別途いただきますという
形にしようと思っています
どんな自分の事も優しく包み込む
ランジェリーにしたかったので
ダブルガーゼにこだわってましたが
私の選択肢を広げてくれたのが
織馬鹿さんでもあります
7月の末に商品撮影するために
作ったランジェリーも悪くないのだけど
生地は可愛いけど
ランジェリーにすると
ちょっと違う感じがしました
私とは、ちょっと違うかったとしても
違う方なら
ドストライクと感じる人もいると思うので
ご紹介しておきます
初めて織馬鹿さんに生地を
購入しに行った時ランジェリーになって
身につけている自分まで
想定できてなかったからカモしれません
でも、今までの私なら
選ばなかった色でもあるし
他の播州織工場さんとは
色彩も柄も多彩で素敵すぎて
身につけてる自分まで想定して
生地を購入していませんでした
それも1つの学びとして
創ったランジェリーは身につけてます
同じ商品撮影するなら
自分のココロとカラダを繋いでるなと
体感できるランジェリーで撮影したいので
自分の気持ちに従う事に致しました
昨日のブログでご紹介した生地↓
行く度に新しい発見がある
織馬鹿工場は
裁縫が好きな人にとっては宝の山だと
個人的に思っております
産地だから巡り合える生地が
たくさんあるので
そうだ西脇へ行こう!!
そうだ織馬鹿へ行こう!!と
思える人が増えると良いなと感じています
話の流れで
びわの葉染めのネッククーラー
(ネックウォーマー)をいただきました↓
今できる事から一歩一歩