相変わらずの昔話、10月中旬の話です。
姉が遊びに来たので行きたくて辛抱たまらんかった藤子不二雄ミュージアムに行ってみた。
その時の様子をざっくりと記録。
※画像多すぎです
西国分寺から武蔵野線で府中本町まで行き、そこから乗り換えで南武線で登戸に到着。
エスカレーターを降りると、そこには藤子不二雄のキャラクターバスが待ち構えております。
つり革や停車ボタンまでQちゃん~!なんたる可愛さ!
まぁミュージアム直通なので停車ボタン使わないんですけどね。
んで到着。
平日の10時の回だから混むことはないだろうなーと思っていたのですが意外に人がいるのね。
館内説明を受けてテンション上げ上げでいざミュージアム内へ。
ここに来たらまずここから見るでしょう!ということで
なぜか写真も白く写るほどの神々しさ。
いちいち詳しく書いていたらキリがないのでザクザク載せます。
Qちゃん、パーマンとブービー、ドラミちゃん(クリックで拡大)
この隠れキャラ的な物が結構あります。
自分が発見したのはハルバルとミノムシ寝袋?あと石にされたドラえもんなど。
他にもあったのだけど名前がわからん。
キー坊もど忘れして姉となんだっけ?なんだっけ?と言っていたら
「キー坊ですよ」
と通りすがりの上品マダムがお上品に教えてくれました。
何者だ…上品マダム…
漫画コーナーでドラえもんを読むドラちゃんとお茶が気になる息子
ここは漫画がたくさん置いてあって自由に読めるスペース。
息子がいなかったら2時間はゆうに過ごせるのにぃ。
ダメだ、長くなりすぎなのでその2へ 続く