日本ライフスキル協会の公式ブログです。『社会の中でよりよく生きていくために必要な心理社会的能力=ビジネスライフスキル』の情報を随時発信していきますのでお楽しみに!
実はWHO(世界保健機構)もライフスキルの定義を提唱しています。
ーーーーーーーーーー
ライフスキルとは「日常の様々な問題や要求に対して、より建設的かつ効果的に対処するために必要な心理社会的能力」
ーーーーーーーーーー
つまり私たちが様々な日常において必要な能力。
とでも言えるでしょうか?
(少々、雑かもしれませんが・・・)
またWHOはライフスキルを身体的、精神的、社会的健康を獲得する上で重要な役割を果たすものとしています。
なぜなら、ライフスキルが高ければ、
・ストレスが多くても上手に対処できる
・気の合わない人とも上手にコミュニケーションがとれる
・職場で上手にリーダーシップを発揮できる
・問題を抱えても、うまく解決することができる
・ここぞという緊張するシーンで能力を発揮することができる・・・
といったことが出来るようになるため、精神的・社会的に良好で健康的な状態になるからです。
ですから今、ライフスキルは「真の健康を手に入れる」ベースとなるスキルとして、健康教育の視点からも注目を集めています。
日本においても社会が大きく変化し、複雑化したことによって様々な問題が表出するようになりました。
うつ病患者100万人、自殺者3万人、いじめなどハラスメントの増加、ニートや引きこもりの増加・・・これは複雑な問題や過剰なストレスを抱えながら生きている人が多いことを意味しています。
私達は『生きづらい社会』で生きているのかもしれません。
このような社会において心身ともに健康に生きるためには、心理的な問題や社会的な問題に対処するスキル、すなわち「ライフスキル」を身に付ける事が必要とされているのです。
ライフスキルを身に付け、社会適応力を高めることは健全な心と身体、行動の基礎になります。そういった点からヘルスプロモーションにおいても見直されています。
WHO(世界保健機構)は健康をこのように定義しています。
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
【健康とは、完全に、身体、精神、及び社会的によい状態であることを意味し、単に病気でないとか、虚弱でないということではない。】
私たちは普段健康というと「身体の健康」ばかりを意識しています。しかし、本当の健康はそうではないのですね。
身体的、精神的、社会的に完全に良い状態
これが本当の健康なのです。
ライフスキルを身につけることは、心理的、社会的健康を手に入れること。本当の健康を獲得するためにもとっても大切なのです。
うつ病患者100万人、自殺者3万人、いじめなどハラスメントの増加、ニートや引きこもりの増加・・・これは複雑な問題や過剰なストレスを抱えながら生きている人が多いことを意味しています。
私達は『生きづらい社会』で生きているのかもしれません。
このような社会において心身ともに健康に生きるためには、心理的な問題や社会的な問題に対処するスキル、すなわち「ライフスキル」を身に付ける事が必要とされているのです。
ライフスキルを身に付け、社会適応力を高めることは健全な心と身体、行動の基礎になります。そういった点からヘルスプロモーションにおいても見直されています。
WHO(世界保健機構)は健康をこのように定義しています。
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
【健康とは、完全に、身体、精神、及び社会的によい状態であることを意味し、単に病気でないとか、虚弱でないということではない。】
私たちは普段健康というと「身体の健康」ばかりを意識しています。しかし、本当の健康はそうではないのですね。
身体的、精神的、社会的に完全に良い状態
これが本当の健康なのです。
ライフスキルを身につけることは、心理的、社会的健康を手に入れること。本当の健康を獲得するためにもとっても大切なのです。
ライフスキルがなぜ「アビリティ(ability:能力)」ではなく「スキル(skill:技能)」というのでしょう?
スキルとは「練習すれば上達する、誰もが身に付けられる技能」を言います。すなわちライフスキルは生まれつきの才能ではなく、練習や学習によって誰もが獲得可能な能力を意味するのです。
事実、発達障害を持つ子達が、社会で就業するためにライフスキルを学び身に付けるという事があります。彼たちは脳の障害によりコミュニケーションがうまく出来なかったり、高まる感情がおさえられなかったりします。
でも、そんな彼等もおライフスキルによってそういった障害を上手にコントロールするコツをつかめば、社会でも十分にやっていくことができるのです。
このようにライフスキルを身につけることは誰にでもできるという可能性があります。ましてや「もう高齢だから・・・」などと年齢を気にする必要などないのです。



