あなたは自分には才能があると思っていますか?
小学校のときは誰よりも走るのが速かったけど、
県大会に出たら、
バケモンみたいに速い人がいて、
自分には才能がないんだと思ってあきらめた……。
なんてことを言う人がいます。
ズバ抜けて速く走れるから、
陸上の短距離の道に進むという選択肢もあるでしょう。
でも、もっと大事なことがあります。
それは、短距離走が好きかどうかということ。
風を切って走るのが、とてつもなく爽快。
そんな走りを極めようと、
フォームも研究したいし、
いいトレーナーやコーチから指導もしてもらいたい。
そんな意欲もある。
こういう人は、
必ず才能が開花します。
だって好きだから。
「好き」だったらとことんやれる。
好きでとことんやっちゃうから、
才能だって開花するんです。
私の弟は、
もともとそんなに運動神経がいい方ではありませんでした。
どっちかっていうとスタメンにはなれず、
補欠になっているような人でした。
でも、大人になってから、
ボーリングが好きになり、
毎日のようにボーリング場に通って投げ、
プロボーラーの試合も、
しょっちゅう見に行ったりしていました。
Pリーグっていう、
プロボーラーのリーグ戦があるのですが、
そのテレビ中継を見ていると、
たいてい弟と奥さんがちんまり座って映っていたくらいです。
好きだからこそ、
研究熱心で、
ボールやシューズ、サポーターなども研究し、
わざわざ自分に合ったボールを作ってくれる
遠くの工房まで行ったりしていました。
そんな日々を送るうち、
なんとパーフェクトを出せるようになったのです。
プロボーラーを目指しているわけではありませんが、
ボーリングの才能は開花しました。
人生において、
ボーリングというこよなく愛する趣味ができて、
とても楽しそうです。
人と競り合って勝てそうだからとか、
勝てる才能がありそうだから、
何かをするというよりも、
好きでたまらないからやるという人の方が、
大成しやすいです。
サッカーの本田圭佑選手だって、
子どもの頃はもっとうまい選手がたくさんいたし、
走るのも遅かったそうです。
でも、彼はサッカーが好きで極めたかったから、
走るのが速い人に、
走り方を教えてくれと
頭を下げて教えてもらっていたそうです。
負けず嫌いのビッグマウスと言われる彼だって、
好きなことのためなら、
何でもしようという意欲があったのです。
その意欲が彼の才能を引き出し、
セリアAでエースナンバーである
10番をつけるまでになりました。
人より何かが秀でていることも才能です。
でも、
何かにとことん打ち込めるほど
好きなことがあるなら、
きっとあなたの才能は開花します。
ちょっと人より何かができないくらいで、
自分には才能がないなどと決めつけないことです。
才能のない人なんて、いません。
そもそも、
人と比べて、何かができるかどうかが問われた
地の時代は終わりました。
あなたはあなたであればいいのです。
あなたのやりたいことをとことんやるだけでいい。
そうすれば、
頑張ってるつもりもないのに、
勝手に才能が引き出されます。
私もそんなに作文が得意なわけでもありませんでした。
でも人に伝えたいことがあって、
それを毎日ブログに書いているうちに、
それが本になってしまいました。
そんなもんなんですよ。
今日もあなたの好きなことをやってやって、
やりまくってください。
それが才能開花の最速の道です。
それではまた![]()
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今日も素敵な1日を![]()
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【本日のおまけ】
私の「好き」の一環で、岩手県の大船渡博物館に行った時に出会った、スネカ。ユネスコの無形文化遺産です。
なまはげみたいなキャラで、悪い子を懲らしめて回るんだそうです。
こえええ~~~~![]()
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