弱音を吐きたくなることは、
誰だってあります。
 
最初に言っておきますが、
それはいけないことではありません。
 
要はその弱音をどう取り扱うかの問題です。
 
 
たとえば、
働き過ぎで、心身ともに疲弊しているとしますね。
 
そんなときに「休みたい」と思うのは、
弱音でもなんでもなく、心身からの悲鳴です。
 
それを弱音だととらえないでくださいね。
 
ちゃんと休むということは、
一生懸命やるということと同じくらい大事なことです。
 
ですから、
本当にしんどい時は、休んでくださいね。
 
 
じゃあ、何が弱音なのか?
 
 
それは端的にいうと、
自分の可能性や能力を否定することです。
 
 
一言でいうと
「どうせ………」っていう意識の向きです。
 
 
「私なんてどうせ不幸になるしかないんだ」とか、
「やったってどうせうまくいきっこない」みたいなやつ。
 
 
先日、別記事で、
根拠のない確信を持ち続けていると、
現実化するという話をしました。
 
そういう現実化のゾーンというものがあるのだと。
 
しかも今は、その流れが速いので、
現実化する速度も速いです。
 
 
「弱音」って別な言い方をすると、
自分はダメな人間だという根拠なき確信でもあるわけです。
 
そんなロクでもないことを確信しちゃったら、
そのロクでもないことが現実化しちゃうってことでしょ。
 
 
それってあまりに残念じゃないですか。
 
 
この仕組みを落ち着いてよく認識することですよね。
 
 
「どうせ私なんて」とか
「うまくいくわけない」とか、
そういう弱音が出てきたら、
まず自分を褒めてください。
 
 
「よくやってるよ。
あなたなりに、一生懸命やってることは、
誰よりも私自身がわかってるよ」
そういう言葉をかけて、
一旦落ち着いてください。
 
その上で、この仕組みを思い出すのです。
 
「今、私は自分の可能性を否定したくなっていたんだな」
ということに気づいてください。
そんな自分を叱ったり、けなしたりするのではなく、
シンプルに現在地を確認する感じで、
今の状態をあるがままに認めるということです。
 
その上で、
「自分は無限なる宇宙とひとつの無限なる存在なのだ」
ということを思い出してください。
 
そして、深呼吸をして、頭をカラッポにしてください。
無心になると宇宙とつながります。
 
そして、「できる」という方向に意識を向けます。
「できる」に根拠は要りません。
もちろん、これこれこうだから実現するはずだと左脳的に
確信する根拠があるなら、
それもプラスしていいです。
 
でも、
基本的に実現に根拠は要らないのです。
 
無心になれば、カチッとスイッチが入り、
宇宙からどうすればいいのか
叡智やアイディアが降りて来たりします。
 
そしたら、
それを素直に行動に移していけばいいんです。
 
そういう行動をしているうちに、
宇宙が手を回して、
出会いやチャンスを作ってくれるようにもなります。
 
 
 
弱音も吐いていいけど、
そのままそれにとらわれ続けないことです。
 
もう一点、弱音と勘違いされていることがあるのですが、
長くなってきたので、
明日の記事でお話ししたいと思います。
 
 
それではまたニコニコドキドキラブラブドキドキ
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