今朝、宇宙からメッセージを受け取りました。
それは時代の過渡期を生きる私たちにとって、
とても大事なメッセージでした。
早速シェアしますね
何が価値のあることなのか？
それは人に決めてもらうことではありません。
人が決めるものでもありません。
「そんなものには価値がない」
「そんなことやって何の意味があるの？」
そう人に言われても、
真に受ける必要はありません。
人の評価＝あなたの価値ではありませんから。
そのことは、
おそらく誰もが頭ではわかっています。
わかっているのに
地の時代に、
「人の評価＝その人の価値」を散々刷り込まれ、
翻弄されてきたみなさんは、
無意識に、人から評価されないと、
自分には価値がないんじゃないかと
落ち込んでしまったりします。
たとえば、
あなたが仕事の面接に落ちたとします。
落ちたということはその職場とは
マッチングしなかっただけのこと。
もっと他のところに、
あなたが自分らしく輝く場所があるというサインでもあります。
面接に落ちたとしても、
それがあなたに価値がないということではありません。
あなた自身の価値だけでなく、
「何が価値あることなのか」も、
人に決めてもらうことではなく、
自分が決めることです。
時代はますますその方向に進んでいます。
古い価値観に呪縛された世界から、
自分を解放し、
さっさとスピンアウトしていいのです。
もっと自由で、
自分らしくいられる世界に
人がなんと言おうと進んでください。
あなたが真に幸せを感じられることをして、
あなたが本当に大事だと思うことを大事にして、
あなたが芯から望む通りに生きていいのです。
そのことに徹すれば徹するほど、
あなたは輝き、
その輝きが、多くの人を照らす光となるでしょう。
確かに仕事の面接に落ちたら、
ガッカリするとは思います。
ガッカリしたらいけないってことじゃないんですよね。
面接に落ちたことが、
自分には価値がないということと
イコールではないということ。
そこをはき違えないようにしたいですね。
私もせっかく就職しようと思って、
履歴書を送ったのに、
面接をする以前に履歴書が送り返されてきて、
撃沈したことがあります。
家から近いし、
そこの商品の愛用者でもあったし、
その仕事のスキルもあったので、
ベストマッチングだと思ったんですよね。
でも今から思えば、
そっちは明らかに魂の道につながっていなかった。
だからそれでよかったんだなあって思いました。
自分のやっていることを、
人からけなされたり、
馬鹿にされたり、
理解されなかったりすると、
悲しい気持ちになることもあるでしょう。
でも、
それがあなたにとって価値あることなら、
人になんて言われようと、
そんなことは関係ないんですよ。
岡本太郎さんしかり、
奇跡のりんごの木村秋則さんしかり。
みんな最初は馬鹿にされたり、
業界から酷評されたりしました。
でも彼らはみんな、
新しい時代を創造した。
人になんと言われようと、
あなたにとって価値あることを、
貫けば貫くほど、
これからの時代は追い風が吹きます。
雑音には目もくれず、
自分の道を進みましょう。
それではまた
今日も素敵な1日を
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