光のお仲間のみなさん、おはようございますニコニコ晴れドキドキ

 
私の知り合いに、
何でもかんでも疑ってかかる人がいまして(笑)
 
その人は、
物事を悪い方に悪い方に考えます。
 
 
私が車の免許を取ったときは、
「おめでとうクラッカーこれで行動範囲が広がるね」
って祝福してくれるどころか、
 
「免許を取ったということは
車同士の事故に遭う可能性があるということだからね」
「こっちが運転ミスをしなくても、
相手が運転ミスをして衝突されることもあるから」
って言わました。
 
 
つまり、
その人は、危険性のあることはやらないという価値観なんですよ。
だから冒険をしない。
絶対に安全なこと以外しない。
 
 
私はそうじゃないのよね、
リスクがあっても、やってみたいことはやる。
それによっていろんなことを経験してみたい。
それが人生を豊かにしていくという価値観なんですよ。
 
 
私から見れば、
なんでも疑い、悪い方に考えることは、
危険を招いている考え方なんですが、
その人からすれば、
危険を防いている考え方なんですよ。
 
 
私とは全然価値観が違うんですよね。
 
 
笑っちゃうくらい真逆。
 
 
だけど、
そういう考え方をやめさせようとも
思いませんでした。
 
 
その人の人生はその人のものだから、
好きにしてくれって思っています。
 
 
自分がそれでいいと思うなら、
そのまま突っ走ってみればいいじゃないですか。
 
 
自己卑下にしてもそうですよ。
 
私は自己卑下はしなくていいと思っていますよ。
 
 
でも、
どうしても自己卑下してしまうなら、
飽きるまでやればいいし、
それもある意味個性ですからね。
 
 
直そうとか、
正そうとかしなくていい。
 
 
でね、
どうであれ、
「どうしても自己卑下してしまうのが自分なんだ」
って思うなら、
ややこしい言い方方も知れないけど、
ちゃんと自己受容しているってことですからね。
 
 
 
いいのよ。
疑り深くても、
なんでも悪い方に考えても、
強烈自己卑下でも、
それが今の自分なら、
それでいいじゃん。
 
 
変えようと思うと
かえって苦しくなりませんか?
 
 
堂々巡りになりませんか?
 
 
そういうことは一切やめていい。
 
 
「ハイ!これが今の私です」で行っちゃえ。
 
 
いちいち引っかからないで、
そのまま進んで行けばいい。
 
 
これも個性のうちだと開き直れば、
それがまた魅力になっていく。
 
 
いいじゃん、
気にすんなってことです。
 
 
それではまたニコニコドキドキラブラブドキドキ
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