光のお仲間のみなさん、おはようございます![]()
![]()
![]()
世界には、
あなたという人は一人しかいません。
誰もあなたになることはできません。
そして、
あなたは、あなたという人だからこそ、
素晴らしいのです。
あなたのその性格がいいんですよ。
その個性がいいんですよ。
あなたの素晴らしさを最大限発揮しようと思うなら、
その性格を直そうだなんて
間違っても思わないでくださいね。
それやっちゃうと、
自分潰しになっちゃいますから。
地の時代は、
みんな1つの同じ理想を目指していました。
こういうことができて、
こういう性格で、
こういう見た目であることが、
価値のあることなので、
みんな自分の個性を殺して、
みんなの目指すような人にn
ならなければいけないと思い込んでいました。
だから、
先生は、
「そういう性格を直しさない」と言った。
いやいやいやいやいやいやいや、
それは逆効果。
逆、逆、逆!
それやっちゃうと、
逆にその個性がしぼんでしまう。
できることまでできなくなっていく。
自分以外のものになりようがないのに、
自分以外のものになろうとさせるなんて、
その人が壊れてしまいます。
性格を直させようとするより、
「それがあなたのいいところなのよ」って言って、
ますます伸ばしていく。
そうすると、
以前は欠点に見えたようなところが、
欠点ではなく強味や美点として輝き出す。
せっかくそれだけの素晴らしい個性を
生まれながらに持っているんだから、
しまい込んだり、
隠したりしないで、
表に出す。
もともと輝きのあるものなんだから、
表に出してしまえば、
ピッカ~~~ン
と光を放つようにできているんです。
だから、
どうぞ性格を直そうだなんて思わないでくださいね。
自分のすべてが素晴らしいんだっていうスタンスで、
これからは自分とつきあってみてください。
そうすれば、
奥底に抑え込まれていた
個性という輝きが表に出てきて、
あなたは誰も放てない光を放つようになる。
ダメなところを直すのではなく、
それを強みとして生かす。
せっかく周波数の高い
個性を尊重する世界に移行したんです。
あなたの個性という輝きを隠さず、
堂々と表に出してくださいね。
それではまた![]()
![]()
![]()
![]()
今日も素敵な一日を![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()