光のお仲間のみなさん、こんにちはニコニコくもりドキドキ
今日も涼しい風に吹かれながら更新中です。
 
私の人生を振り返ると、
とにかくやりたいことは全部やってしまうので、
変化の多い人生でした。
 
だいたい小学校の教師だって、
1年で辞めずに定年までやっていれば、
そこそこ安泰だったのに、
わざわざもう一回上京して、
コピーライターになろうとしたりするもんだから、
人生に波乱が起こるんですよね。
 
 
ただね、
今思うに、
あのまま小学校の教師で終わるより、
コピーライターから始まって、
いろんな世界を身をもって体験し、
今は作家として本もたくさん出版できるようになって、
面白い人生だったなあと思うんですよ。
 
 
教師を続けていたら、
「なんであの時挑戦しなかったんだろうなあ」
ってどこかでいつも後悔したと思います。
 
 
でも実際に行動に移してみた今となっては、
そういう悔いがない。
 
 
それどころか、
そうやって自分で好きなように
人生を切り開いていけて、
本当によかったと思います。
 
 
世の中には、
私のように割と変化が好きな人もいますが、
ちょっとしたことで不安になって、
一歩踏み出せない人もいると思います。
 
 
でね、
いろいろ経験してみた私から、
不安になりやすい方に言えることは、
「やってみると、
意外に大したことない」
ということ。
 
 
不安というのは、
やる前に起こる症状であって、
やってしまうと、
思ったほど大したことじゃないし、
なんとかなってしまうことの方が圧倒的に多い。
 
もっとはっきり言うと、
どうにかならないことなんて、
ほぼない。
 
もし、これが真相だとしたら、
不安に打ちのめされて、
やらずに人生終わるなんて、
もったいないでしょ。
 
 
だから
不安な人ほど、
やってみればいいと思うんですよね。
 
 
やってみれば、
たいていのことは大したことないし、
どうにかなるから、
不安に思うことが、
いかにバカバカしいことが腑に落ちるようになり、
あまり不安にとらわれなくなっていきます。
 
 
それでもどうしてもダメだったとしたら、
その時点で撤退しても遅くない。
 
 
やらずに終わるより、
やってみて得られた経験という財産は残りますから。
 
 
よく人間には
同じ量の運があって、
それを何に使うかだと言われることがありますが、
私はあれって違うと思うんですよ。
 
 
開運という言葉が示すように、
運は開くものなんですよ。
 
 
自分で扉を開ける人に
運は開かれるようにできている。
 
 
扉の前でじっと立ってるだけの人や
誰かが開けてくれるのを待っている人には、
運は開かれない。
 
 
だから、
少々向う見ずに思えても、
扉を開けてしまた方が
人生は明らかに開運します。
 
 
世の中には、
様々な開運法なるものがありますが、
私はどこにお参りに行くとか、
どういう色の持ち物を持つかとか、
そういう問題じゃないと思うんですよね。
 
 
開運したいなら、
扉を開ける。
 
 
これに尽きると思っています。
 
 
ということで、
開けたい扉がある方は、
思い切って開けてみれば、
驚くほど開運してしまいますよ。
 
 
それではまたニコニコドキドキラブラブドキドキ
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