光のお仲間のみなさん、今晩は
今日は大変なことをしてしまいまして……。
お昼にジャーマンポテトを作っていたのですが、
粗挽きコショウを振り入れるつもりが、
ふたが外れて、瓶に入っている半分近くが
雪崩のごとく入ってしまいました
取れる分は取ったんですが、
それでもかなりの量のコショウが入っちゃって
激辛ジャーマンポテトになっちゃうかと思いきや
粗挽きコショウは結構香りが強いけど、
辛くはないのよね。
香り高いジャーマンポテトになりました
ってことにしておきます（笑）
もうね、毎日毎日父と母関連の
手続きやら支払いがあるんですよ。
お役所的な書類が多いので
結構めんどくさいです。
そういう煩雑な手続きやら支払いをしながら、
母の施設に行ったり、
家事をしたり、
家の手入れをしたり、
執筆の仕事をしたりしているので、
結構忙しいんですよ。
父が亡くなる前よりも忙しいです。
だから何事も手早くやれるようになってきて、
料理もいっぺんに２品とか作れるようになったんですが、
まさかのコショウドバ～っと事件には、
自分でも参りました（笑）
こういう忙しい状態のときは、
何をやる必要があるのかを、
書き出してしまえばいいんですよね。
忙しかったとしても、
何をやればいいのかがわかっている状態と、
なんだかわからないけど、
やることがたくさんある気がして焦っている状態では、
精神的に全然違います。
それに書き出すと、
きちんとスケジューリングすればできないことじゃない
ということも分かります。
もう１つ大事なことは、
「やらなければならない」っていう思考回路になったら、
「無理に今しなくてもいいよ」
「やりたくなった時にやろうよ」
「ちゃんと間に合うから」
って自分に言ってあげること。
みなさんも経験したことがあると思いますが、
「やらなきゃ」って思うと重荷に感じて、
やりたくなくなるものなんですよ。
でも、
「無理に今やらなくていいよ」
「やりたいときにやろうよ」と言ってあげると、
その重さが中和されて、
別に今やってもいいと思えるようになる。
つまり、
その行動自体がシンドイんじゃなくて、
「やらなきゃダメ」っていう
脅迫されてるような重さがシンドイだけなんです。
これをわかっているのと、
わかっていないのとでは、
天地の開きがあります
ただみなさんは、夏至の儀式で、
自分を不自由にする価値観や、
不幸にする価値観を手放したので、
あまり「ねばならない」という思考ではなくなっているはず。
それでも焦ってしまうときは、
１，何をやる必要があるのか書き出し、見通しを立てること
２，無理にやろうとせずに、「やりたくなった時にやろう」って自分に言って、重さを一回中和すること
この２つを心がけていれば、
なんとでもなります。
大丈夫！
これからあなたは
今まで以上に短時間でいろんなことができるようになる。
そして、
人生がますます充実し、
ますます活躍し、
ますます楽しくなっていきますから。
その辺のノウハウも、
ハイヤーセルフに聞いてみるっていうのもアリですよ。
いろいろお試しあれ
それではまた
今夜も素敵な夜を
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