光のお仲間のみなさん、おはようございます
実家は私が帰ってくるまで、
廊下にも玄関にも、
部屋の床や棚の上などにも、
収入し切れない使わないものや、
劣化したものなどが溢れかえっていました。
今は、それらの使い物にならないものを全部捨て、
必要なものだけ残し、
しかもそれらのものをちゃんと収納したので、
家がとてもスッキリしています。
捨ててみて思いましたが、
やっぱり余計なものの多い空間は、
氣が淀みます。
そして、
家に淀んだ氣が溜まってしまうと、
健康状態も精神状態も良くなくなります。
もちろん周波数も落ちる。
運気も下がります。
私たちが心の中に握りしめている
とっくに機能不全に陥っていて、
正直言って自分を幸せにしていない
「絶対にこうでなければならない」という思い込み。
それも、
もう使い物にならないのに、
無駄に取っておいたことで、
家の中の氣を淀ませていたものと同じようなものなんですよ。
本当に断捨離する必要のあるものは、
モノよりも、
「こうでなければならない」という頑なさや、
人に対する偏見、
「これがなければ生きていけない」という依存心なんですよ。
そういうものを捨ててしまえば、
幸運もお金も人との出会いも、
もっともっと豊かに流れ込んでくる。
捨てるということは、
開くということでもあるんですよ。
何かを握りしめるのではなく、
手放すということですからね。
開くということは、
受け取れる状態になるということ。
捨てれば入るというのが、
宇宙の法則なんです。
これはとても大事な法則です。
そのことは、
今出ている新刊にも、
様々な角度から書かせてただいています。
特に
カタチやモノ、肩書などを重視した地の時代から、
精神的な充足やもっと高尚なものを重視する風の時代に転換しようとしている今、
何を捨てて、
何を大事にすれば、
真に幸せになれるのか、
私の魂を込めて書きました。
今、私が一番伝えたいことのすべてが、
この本にすべて書いてあります。
よろしければ参考になさってください。
そして、
身軽になって
あなたの大切な人生の
大切な時間と
大切なエネルギーを有効活用してください。
それではまた
今日も素敵な一日を
新刊発売開始これぞ風の時代の虎の巻
・真実の世界ってどうなってるの？
・風の時代の価値観って要するにどういうこと？
・自分はどの程度地の時代の価値観に呪縛されてるの？
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