最初に断っておきますが、
この話は、ちょっと難しいし、
できないって思う人も多いかもしれません。
そう思われる方は、
無理にやる必要はありませんので。
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これまで２５０年間、
地の時代が続きました。
それが今年の冬至頃には、
風の時代に移行します。
地の時代は、
なんでもテクニックで解決しようとしてきました。
つまり、
誰でもできるように、
手順を追う方法論が求められたということ。
だから、
幸せも方法論でどうにかしようとしてきました。
でも、本当に幸せって方法論で
どうにかするものなのしょうか？
誰でもこの通りにすれば、
幸せになれるっていう機械的なものなのでしょうか？
ある程度の原理とか、
法則もないことはないと思います。
でもそれも絶対的なものじゃないでしょ。
一回、
方法論でどうにかしようとすることから
離れてみませんか？
何でもすぐに方法論で解決しようと
外に求めないで、
その混とんの中に腰を据えてとどまり、
そこから何を学べばいいのか、
内に問うてみませんか？
宇宙とつながるとは、
宇宙という外にアクセスするようでいて、
内にある宇宙とのつながりを取り戻すことなんですよ。
秋分が過ぎて、
これから冬至までどんどん日が短くなっていきます。
つまり夜の時間が長くなっていくということ。
これは内に内に、
深く入っていって、
自分にとっての真理に目覚めていくタームなんですよ。
何が自分にとっての真理といえるのか？
それはあなたがこれまで生きてきた人生を
落ち着いて振り返れば、
ちゃんと気づくことができるものなんですよ。
自分にとっての真の幸せと、
自分にとっての真理を
あなたの自分軸の中心にすえることで、
風の時代の暴風に吹き飛ばされず、
むしろ風を力に変えて、
進んで行けるようになります。
ちょっと難しい話だったかもしれません。
この話自体、方法論じゃありませんしね。
でも、風の時代が来る前に、
一度お伝えした方がいいんじゃないかと思い、
お伝えしてみました。
それではまた明日
今夜も素敵な夜を
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どうしたらいいんだろう
、と思ったとき、
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