日がだいぶ短くなってきましたね。
もうすぐ秋分の日ですものね。
 
さて、22日に秋分の日を迎えます。
ゲートが開かれて、
覚醒を促進する光が降り注ぐと言われていますが、
もしそうだとしたら、
この光は、生易しい光ではないですね。
 
秋分の日に楽に開運できるんじゃないかと
期待されていた方は、
この先は読まないという選択もありますので、
ご自由にされてください。
 
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・
 
正直言って、この日の天空図を見ると、

自分軸が定まっていない場合は、

大きく翻弄される危険性をはらんでいます。

 

外からの情報に扇動されて不安になったり、

自分の未来に対して悲観的になったり、

 

その反動で暴走しそうになったり、

意見や価値観の違う人と言い争いになったり、

 

そういう危険性もはらんでいます。

 

なぜそんなに揺さぶられることが起こるのかといえば、

それによって、

どんな価値観が、

自分を不安にさせ、

取り乱させ、

衝動的にしてしまうのかを、

はっきりさせ、

そんな価値観を手放し、

自分を幸せにする価値観に

転換するためなのでしょう。

 

でも、

そういうものの見方ができる人は、

そこをクリアして、開運するということは

大いにあり得ますが、

出来事に翻弄されるだけになると、

逆に周波数がグッと下がってしまいます。

 

 

ですから、

できたら秋分が来る前に、

自分を不幸にするような価値観を手放しておくに限ります。

 

 

私のブログの読者さんは、

ここまでにいくつかのプロジェクトを通して、

既に自分を不幸にする価値観を手放し、

自分を幸せにする価値観に転換している方が多いです。

 

そして、今は、

自分を幸せにしたり、

気分を良くしたりする生活習慣を取り入れ、

それを着実に継続するフェーズに入っています。

 

 

こっちの流れに入ってしまえば、

おそらく大きな揺さぶりはかかりません。

 

周りの人たちが右往左往していても、

自分とは違う世界で起こっていることのように

見えるかもしれません。

 

 

けれども、

厳しいことを言うようですが、

自分軸がブレブレの状態で、

秋分から一気に開運するということは、

はっきり言って難しいです。

 

今年は地のサインが示すことが優位に作用する年です。

地のサインが象徴する地道な継続をし続けた人は、

大逆転が起こる可能性が高いですが、

そうでない人にとっては、

大きく揺さぶられる年になってしまうんですよ。

 

 

ただし、

繰り返しになりますが、

揺さぶられたら、

そこから自分の奥深くにある、

自分を不幸にしている価値観に気づけばいいんですよ。

 

そしてそれを手放して

幸せにする価値観に転換するなら、

秋分を機に開運するということはあり得ます。

 

もしも、大きく揺さぶられるようなことが起こったら、

その心構えでいれば、乗り越えられるでしょう。

 

 

秋分から冬至までは、

地のサインの総決算の時期になりますが、

 

地のサインは

シビアなんですよ。

甘やかさない。

 

だけど、

やることやってる人には、

必ず報いる。

それに関してはとても誠実です。

 

 

「やることやってる」っていう意味は、

無理してやりたくないことを頑張る

という意味ではありませんよ。

 

自分を幸せにするということに関して、

自分にウソをつかないで、

誠心誠意取り組むという意味です。

 

これって、

大いに取り組む価値のあることですよね。

 

秋分が来ようと過ぎようと、

それはいつも大事なことです。

 

そして、

いつからでも、

その姿勢でいるなら、

開運できるんですよ。

 

 

もう間に合わない。

手遅れっていうことはありません。

 

 

心当たりのある方は、

自分を不幸にするような価値観は、

今すぐ手放し、

いくらでも

自分を幸せにする価値観を採用してください。

 

 

それではまたニコニコドキドキラブラブドキドキ

今夜も素敵な夜をキラキラ星空アップピンクマカロンコーヒーアップ星空キラキラ

 

 

 

ゆめみる宝石9月25日HappyFesにて

     webセミナー開催決定ゆめみる宝石

キラキラ「地球新時代は、宇宙を味方につけて、ミラクル連発の人生を生きる」というテーマで90分間お話ししますよキラキラ

オンラインセミナーなので、オンタイムで参加できない方も、

録画を後でご覧いただけますよ。

お申し込みはこちらからどうぞニコニコドキドキ