宇宙から聞いた「エネルギーの温度と人気の関係」についての話の記事に、たくさんのコメントありがとうございましたニコニコドキドキ

 

みなさんのコメント、どれもすばらしいですクラッカークラッカークラッカー

 

全部読ませてもらいましたが、

「愛」っていうのと、

「大好きな気持ち」っていうのが多かったですね。

 

もちろん、

その2つとも、

発するエネルギーの温度を上げます。

 

だから、その2つとも正解です合格合格

 

それに限らず、

あなたが受け取った答えは、

あなたにとっての正解なんですよ。

 

どんな答えを受け取ったとしても、

必要な情報を宇宙から受け取れているんだと

自信を持ってくださいねグッド!

 

 

でね、

私が宇宙から聞いたのは、2つあって、

1つは命をどれだけ注いでいるかということ。

 

「命を注ぐ」って、

「魂を込める」ということと、

ほぼ同義なんですが、

微妙に違う。

 

「この表現は、私の人生そのものなんだ」

「命を削ってでも伝えたんだ」っていう迫力。

それがエネルギーの温度を上げるんだと。

 

 

歌や文章や絵などの芸術的表現だけでなく、

たとえばスポーツにも、そういうのってありますよね。

 

試合自体は負けても、

「命の注ぎ具合」では勝っていて、

勝者の選手より、

そっちの選手の方が迫力があって、

観衆の感動を呼ぶってことありますよね。

 

もちろん、

そこには、

そのスポーツへの愛があるし、

好きだという気持ちも当然あります。

 

それが極まった状態っていうのかな……。

それが温度の高さにつながるという話でした。

 

 

それともう1つは、

どなたかもコメントに書いていらっしゃいましたが、

ゾーンに入っている状態。

 

ボールが止まって見える境地みたいなやつ。

 

これってみなさんなら、

何が起こっているかわかりますよね?

 

そうです。

 

宇宙とひとつに戻っている状態です。

 

もともと私たちは、

無限なる宇宙とひとつなんですが、

日常的には雑念が多いでしょ。

それがなくなって無心になると、

宇宙とひとつの状態に戻るんですよ。

 

するとカンが冴えるなんていうレベルどころか、

普段は見えないものまで見えたりする。

 

三次元的な五感を超えた、

シックスセンスが開いて、

ボールが止まって見えるようなゾーンに入ります。

 

この状態で表現している時は、

やっぱりエネルギーの温度が高くなる。

 

 

それを人は敏感に察知している。

そして、

そういう人は、人を引きつけるから、売れる。

 

 

好きなことをやると成功すると

よく自己啓発の世界では言われていますが、

その「好き」っていうのが、深くなって

人生そのものになってくると、

いよいよエネルギーの温度が上がる。

 

 

エネルギーの温度が高い人は、

実はいくら儲かるとか、あまり気にしていないんですよ。

それより、

自分の表現をいかに研ぎ澄まし、

命を注ぐかに没頭している。

 

 

ゴッホってまさにこの2つを兼ね備えていた画家だったんじゃないかと思います。

 

ゴッホはもう死んでいるのに、

絵の中に命が脈動していますものね。

まさに絵がゴッホの分身のようになっている。

 

 

だから、

それがゴッホの絵だと知らない人が見ても、

その絵に妙に引き付けられるんですよ。

 

 

面白いことに、

表現者は死んでも、

表現そのものに注ぎ込まれた命は永遠なんですよ。

 

 

せっかく人間に生まれ来たんだし、

自分の命を、

自分の表現に注いでみたいですね。

 

 

それではまた明日ニコニコドキドキラブラブドキドキ

今夜も素敵な夢を虹星空虹

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・

今のあなたなら、

きっとこの本に書いてある

「宇宙の秘密」が理解できるでしょう。