へっへっへ～～～～。
おっ玉ねぎおばさんになっちゃったよ。
こういうオブジェを見たら、記念撮影しないわけにはいかないでしょ。
自撮りしようとしてたら、
気のいいお姉ちゃんたちが来て、
「撮りましょうか？」って声をかけてくれただけでなく、
たまねぎ頭のカツラまで貸してくれました。
そりゃあ、もちろんかぶるでしょう
私もお礼にお姉ちゃんたちの記念撮影のシャッターを切りましたよ。楽しかったあ♪
ここは大鳴門記念館というところです。
鳴門海峡一望の高台にあります。
たまねぎのUFOキャッチャーなんかもあります。
大学生くらいの男の子たちが、入れ替わり立ち替わり挑戦してましたが、取れそうで取れないのよね。
でもキャッチできた人には、別にたまねぎ４個くらいがプレゼントされるらしいです。
ここに来る前に、
鳴門の渦潮を観察するために船に乗りました。
渦がどっち回りか確かめたかったんですよね。
渦は船の上から見ると全部時計回りに回っていました。
これはね、天からエネルギーが入っているということ。
渦潮ももちろんボルテックスです。
潮の干満や海流に関わりがあり、
まったく渦を巻いていない時間帯もあるのだそうです。
でも、私が渦潮クルーズに乗船することになった時間は、
一日の中で一番渦がたくさん見られる時間帯だそうで、
たくさんの渦を観測できました。
大小さまざまな渦潮がありましたが、
意外と穏やかに渦を巻いていましたね。
やっぱりここも天からエネルギーが入る場所でした。
淡路島にはたくさんの磐座があり、
その磐座にも天からエネルギーが降りています。
実は様々なレイラインが交差している超重要ポイントなんですよ。
岩戸神社でお会いした例の博士も、
淡路島は非常に重要なポイントだと言っていました。
神社っていうと、
すぐご利益にあずかろうと神頼みする人も多いですが、
まあいろんな神社があるので一概には言えませんが、
超古代には宇宙とつながる場所だったところが多いです。
そこがずいぶんと後になってから、
神社という形になったりしている。
だから私は個人的に、
神社で神頼みはしません。
挨拶して、
逆にそこを守っている光の存在たちを祝福し、
場合によってはパワーチャージするだけです。
その場が神聖であればあるほど、
そこにいるだけで、
自動的に波動調整されるので、
それで充分です。
淡路島を探訪したのは初めてでしたが、
ここが日本にとって非常に重要な島であることを再確認しました。
人とのご縁にも恵まれたし、
食べ物も、たまねぎはもちろん、生しらすや鯛、サワラなどもおいしいです。
他にも訪ねたい場所がいくつかあったんですが、
今回はここまでですね。
また日を改めて、さらに深く探訪してみたいと思います。
最後に、今日の美しい夕日です。
あなたに、
そして日本全土に、
宇宙からますます恩恵が降り注ぐことを祈っています。
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