※私のブログには一連の流れがあります。ですので、今日初めてこの記事を読んでいらっしゃる方は、できれば元旦の記事から遡って読んでいただいた方が分かりやすいと思います。そして認識を変える光も元旦の記事から続けて受け取られた方が流れに乗りやすくなると思います。
７月２５日発売の新刊
発売開始
売り切れ続出だったネットサイトに本が入荷したようです。
よかった～～～
「ありのままで完全であることを思い出せる光が注入されたパワーアート付き♪
切り離してお守り代わりに持ち歩くこともできます♪
ただ情報を受取るだけの本から、
波動を受取る媒体となる進化した本！
↓特設サイトです♪
http://www.koyokan.co.jp/ts1/100percentcomment_1.html
↓感想を書くと、壁紙をダウンロードできるfacebookファンサイトはこちらです
https://www.facebook.com/100happyyukinoohki
初版は表紙にも
光 が注入されています！
上記の本の画像をクリックするとamazonのリンクに飛んで予約注文できます。ご予約いただいた方には、「実現が加速する光」が、ご自分が受け取りたいと思った瞬間から５分間流れます。
amazonに限らず、どこのサイトで注文しても、書店で購入しても、光が流れますのでご心配なく。注文後、今から流して下さいって意図すればその途端に５分間流れます。
facebookでもつながりましょう
大木ゆきの
幸せなことしか起こらなくなる４８の魔法のファンサイトができました。
ときどき光の言葉を発信しています
今日も、風が透き通っていますね。
素晴らしい秋晴れです。
みなさんも素敵な日曜をお過ごしのことと思います。
昨日の記事で、映写機の意識の話をしましたよね。
さらっと話しちゃったんですが、これってものすごく奥深いことなんです。この奥深さって、きっと果てしない気がします。今も瞑想していると、さらなる深淵があるのを感じます。
このブログでは今年の元旦あたりから、フィルムチェンジという言葉を使ってきました。
つまり、この世界は、あなたの意識を映し出した映画のようなものなんだって話です。
映画はフィクションですよね。まあドキュメンタリー映画もあるけれど、スクリーンに映し出されたものは極論すればフィルムに焼きつけられた陰影を映し出した映像に過ぎないわけですから、それ自体が現実なわけではありませんよね。
私たちが体験していることも、ものすごくよくできた３Ｄ映画みたいなものなんですよ。
だから、スクリーンに突進していったところでストーリーは変わらないわけで、もしもストーリーを変えるのだとしたら、フィルムを変えるしかないわけです。
フィルムとは意識がフォーカスしているポイントのことですから、それを変えたらいいんだってことを、様々な角度からお話ししてきたわけですね。
ただ、自分でフィルムチェンジしようとすると、人間の性（さが）として、どうしても今の自分を不完全なものととらえ、その足りないものを完全にしたいという意識でやってしまうので、それは意識のフォーカスポイントが「不足・不完全」に向かうことになるので、逆効果であり、それくらいなら、そもそも完全であることに意識を向けるようにし、あとは宇宙にお任せした方が、早いし楽だし、想像以上の恩寵を受け取ることになるよっていうことを提唱してきたわけです。
ここまでの話は、もうお分かりですね。
今日はさらに、深い映写機の話です。
そのうちワークショップか何かで皆さんにも体験してもらいたいと思っているのですが、映写機の意識になるとね、もうね、ただ至福しかないんですよ。
昨日誰かに何か皮肉を言われて、今日はなんか言い返してやろうと思っていたとしても、その意識になると、何にも傷ついていないし、何も問題なんてないってことが、自明の理みたいにわかるんですよ。
何かを求めようって気にもならないの。
だって、本当に何も足りなくないんだなあって深く深く満たされているのを感じるから。
フィルムチェンジ自体がある種幻想ごっこだから、真実の世界に意識があるときは、そういうのはほんっとどうでもよくなるんですよ。
でね、これから話すことは、今まで話して来なかったことです。
っていうのはね、
究極のフィルムチェンジっていうのは、この映写機の意識でいることなんですよ。
そうすると、こういうストーリーに変えようとか、そんなこと望んでもいないのに、どんどん切り替わるの。
ちょっと理解できないかもしれないけれど、今まで自分が三次元的に望んできたことなんて、本当の望みじゃなかったのかもしれないなあって気づいたりする。
お寿司屋さんに行って、カウンターに座った途端に、注文も何もしていないのに、板さんに、食べたこともないようなおいしいお寿司を次々出されるような感じ。
そして、お客さんもそれが分かっていて、見たこともないような不思議な色と形のお寿司を出されても、一瞬大丈夫なのかあって思っても、板さんを信頼して食べてみると、やっぱり最高の味だって納得し、さらに信頼が深まっていく感じ。
さらにすごいのは、お客さんが心の中で、「ウニが食べたい」ってチラッと思ったとします。すると、板さんはテレパシーが通じるのか、またまた注文してもいないのに、ウニが一番おいしく食べられるように、他の寿司を食べさせたりしながら、絶妙のタイミングでウニを出すわけ。
言わんとすることお分かりですね。
この達人の極みのような板さんが、宇宙ってことです。
映写機の意識であるときは、問題も不足もないんですよ。
フィルムを変えようってほどフィルムにも執着していないんですよ。
躍起になっていないの、何事にも。
映写機の意識っていうのは、宇宙意識とシンクロした意識なんです。
だからもはや私の意識っていうよりは、宇宙の意識であり、
私の意志っていうよりは、宇宙の意志になっているわけです。
だから板さんは、「ウニ食べたい」ってお客さんが思ったことも、他人が思ったことではなく、自分の意志としてもキャッチできるので、わざわざ注文しなくてもウニを絶妙のタイミング出してくれるわけです。
もしも、この映写機の意識のときに、誰か困っている人を見た時に、何かしたくなったら、それは「人に優しくしなければ、人から受け容れてもらえない」からするのではなく、ただ単に純粋な愛から何かするようになるわけです。
もちろん何の見返りも期待していない。やりたいからやっただけのことですからね。
人に何か親切にすることも、
ただそうすることが歓びであるなら、それは別にいいんですよ。
そういうのまで我慢して、絶対に人に構うなっていうわけじゃないんです。
その動機に気付いていることは大事ですよっていうだけです。
それが存在価値の証明やねばならない症候群からきているなら、ちょっと待ってくださいよ。内側をよく見てください。何も証明しなくても、あなたは存在していていいんですよ。そのことを思い出してくださいよってことです。
病気の時に病院行くのも、「病院に行く」という行為自体が問題なんじゃないんですよ。病気を必要以上に問題視し、何とかしなきゃって不安と怖れに押しつぶされそうになるのか、淡々と自分にできることの一環として病院に行くのか、その意識の起点に気づくことが大事だってだけのことです。
病気になっても絶対に病院に行くなってことではありません。
そういう風にすぐ外の行為をどうにかしてコントロールしようとし始めたとき、立ち止まってみることですね。
ちょっと話がそれましたね。
まあ、でもいろいろな段階の読者がいらっしゃるので、大事なことなので話しました。
話を戻しますね。
つまりね、究極のフィルムチェンジとは、フィルムチェンジが本当はどうでもいいことなんだなって気づくことによって起こるってことです。
もうフィルムチェンジって要らないんだって気づいた瞬間に、
最高のフィルムチェンジが起こるってこと。
意図せずして！
そしてそれが本当の次元上昇であり、周波数の安定的な高さにもつながるわけです。
じゃあ、映写機の意識にアンカーするにはどうすればいいのか？
これもね、禅問答のようですが、極論すれば、どうもしなくていいってことに気づくことなんです。
それじゃあんまりだって？
いや、やっぱりこれが真実ですからね。
ただ、これまでみなさんがやってきたように、
・ありのままで完全であることを浸透させていくこと
・自分が自分をどう思っているのかに、深く気づくこと
・抗ったり、戦ったりするよりも、起こっていることを受け容れること
・コントロールしようとするよりも、宇宙を信頼して委ねること
これらを引き続きやり続けていくことかなと思います。
あっそうそう、毎日の光を受け取るってこともありましたね。
ということで、今日も「映写機の意識に戻る光」を流しますね。
何度も言いますが、どうにかしようとしなくても、
そもそもあなたは素晴らしいんですよ
２２時に時空を超えてつながりましょう♪いつものようにバナーをクリックしてください。
この時間につながれない方は、「時空を超えてつながる」と意図すれば、別な時間にやってもつながります。
※２２：００までにクリックされた方は２２：００時に流れます。それ以降にクリックされた方は、その時点から１０分間流れるように設定します。
エントリーはこちらのバナーから♪
バナーをクリックしてくださった方には、愛と感謝を込めて２２：００～２２：１０に、悟りのエネルギー伝授とともに「映写機の意識に戻る光」 を流します。
二度目のインドから戻って、さらにパワーアップしています。これまでよりも大きな光が流れますので、光を受け取った後は、横になるなどして１０分ほど休んで浸透させてください。そのまま寝てしまってもいいですよ。
光の受け取り方については、以下の記事をご参照ください。
http://ameblo.jp/lifeshift/entry-12023634327.html
※バナーって何のこと？というお問い合わせをいただいたりしますが、上にある人気ブログランキングと書かれた画像のことです。これをクリックしてください。
スマホの方はクリックするだけで完了です。ガラケーからご覧の方は、クリック後に表示されるＵＲＬをクリックして、人気ブログランキングサイトが表示されればokです。
祝
読者登録数が、６５８０名になりました
読者登録して下さった皆さん、本当にありがとうございます
。
ご登録くださった方へ、この場をお借りして御礼いたします。
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今日も、風が透き通っていますね。
素晴らしい秋晴れです。
みなさんも素敵な日曜をお過ごしのことと思います。
昨日の記事で、映写機の意識の話をしましたよね。
さらっと話しちゃったんですが、これってものすごく奥深いことなんです。この奥深さって、きっと果てしない気がします。今も瞑想していると、さらなる深淵があるのを感じます。
このブログでは今年の元旦あたりから、フィルムチェンジという言葉を使ってきました。
つまり、この世界は、あなたの意識を映し出した映画のようなものなんだって話です。
映画はフィクションですよね。まあドキュメンタリー映画もあるけれど、スクリーンに映し出されたものは極論すればフィルムに焼きつけられた陰影を映し出した映像に過ぎないわけですから、それ自体が現実なわけではありませんよね。
私たちが体験していることも、ものすごくよくできた３Ｄ映画みたいなものなんですよ。
だから、スクリーンに突進していったところでストーリーは変わらないわけで、もしもストーリーを変えるのだとしたら、フィルムを変えるしかないわけです。
フィルムとは意識がフォーカスしているポイントのことですから、それを変えたらいいんだってことを、様々な角度からお話ししてきたわけですね。
ただ、自分でフィルムチェンジしようとすると、人間の性（さが）として、どうしても今の自分を不完全なものととらえ、その足りないものを完全にしたいという意識でやってしまうので、それは意識のフォーカスポイントが「不足・不完全」に向かうことになるので、逆効果であり、それくらいなら、そもそも完全であることに意識を向けるようにし、あとは宇宙にお任せした方が、早いし楽だし、想像以上の恩寵を受け取ることになるよっていうことを提唱してきたわけです。
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映写機の意識であるときは、問題も不足もないんですよ。
フィルムを変えようってほどフィルムにも執着していないんですよ。
躍起になっていないの、何事にも。
映写機の意識っていうのは、宇宙意識とシンクロした意識なんです。
だからもはや私の意識っていうよりは、宇宙の意識であり、
私の意志っていうよりは、宇宙の意志になっているわけです。
だから板さんは、「ウニ食べたい」ってお客さんが思ったことも、他人が思ったことではなく、自分の意志としてもキャッチできるので、わざわざ注文しなくてもウニを絶妙のタイミング出してくれるわけです。
もしも、この映写機の意識のときに、誰か困っている人を見た時に、何かしたくなったら、それは「人に優しくしなければ、人から受け容れてもらえない」からするのではなく、ただ単に純粋な愛から何かするようになるわけです。
もちろん何の見返りも期待していない。やりたいからやっただけのことですからね。
人に何か親切にすることも、
ただそうすることが歓びであるなら、それは別にいいんですよ。
そういうのまで我慢して、絶対に人に構うなっていうわけじゃないんです。
その動機に気付いていることは大事ですよっていうだけです。
それが存在価値の証明やねばならない症候群からきているなら、ちょっと待ってくださいよ。内側をよく見てください。何も証明しなくても、あなたは存在していていいんですよ。そのことを思い出してくださいよってことです。
病気の時に病院行くのも、「病院に行く」という行為自体が問題なんじゃないんですよ。病気を必要以上に問題視し、何とかしなきゃって不安と怖れに押しつぶされそうになるのか、淡々と自分にできることの一環として病院に行くのか、その意識の起点に気づくことが大事だってだけのことです。
病気になっても絶対に病院に行くなってことではありません。
そういう風にすぐ外の行為をどうにかしてコントロールしようとし始めたとき、立ち止まってみることですね。
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まあ、でもいろいろな段階の読者がいらっしゃるので、大事なことなので話しました。
話を戻しますね。
つまりね、究極のフィルムチェンジとは、フィルムチェンジが本当はどうでもいいことなんだなって気づくことによって起こるってことです。
もうフィルムチェンジって要らないんだって気づいた瞬間に、
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じゃあ、映写機の意識にアンカーするにはどうすればいいのか？
これもね、禅問答のようですが、極論すれば、どうもしなくていいってことに気づくことなんです。
それじゃあんまりだって？
いや、やっぱりこれが真実ですからね。
ただ、これまでみなさんがやってきたように、
・ありのままで完全であることを浸透させていくこと
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これらを引き続きやり続けていくことかなと思います。
あっそうそう、毎日の光を受け取るってこともありましたね。
ということで、今日も「映写機の意識に戻る光」を流しますね。
何度も言いますが、どうにかしようとしなくても、
そもそもあなたは素晴らしいんですよ
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この時間につながれない方は、「時空を超えてつながる」と意図すれば、別な時間にやってもつながります。
※２２：００までにクリックされた方は２２：００時に流れます。それ以降にクリックされた方は、その時点から１０分間流れるように設定します。
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バナーをクリックしてくださった方には、愛と感謝を込めて２２：００～２２：１０に、悟りのエネルギー伝授とともに「映写機の意識に戻る光
」 を流します。二度目のインドから戻って、さらにパワーアップしています。これまでよりも大きな光が流れますので、光を受け取った後は、横になるなどして１０分ほど休んで浸透させてください。そのまま寝てしまってもいいですよ。
光の受け取り方については、以下の記事をご参照ください。
http://ameblo.jp/lifeshift/entry-12023634327.html
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