※私のブログには一連の流れがあります。ですので、今日初めてこの記事を読んでいらっしゃる方は、できれば元旦の記事から遡って読んでいただいた方が分かりやすいと思います。そして認識を変える光も元旦の記事から続けて受け取られた方が流れに乗りやすくなると思います。
宇宙にお任せワークショップ
全国ツアー開催
関東・関西・東海・九州地方は、お蔭様でほとんどの会場が満席で終了しました。他地域もほとんどが満席ですが、富山と札幌（残２）はお席がご用意できます。いずれも3月26日まで受付可能です。
ブログでだけでは伝えきれない宇宙にお任せして流れに乗るコツや、フィルムチェンジの練習など盛りだくさん
詳しくは上記リンクをクリック
※一部加筆修正しました。
第三の望みへの、まきろんさんのコメントを読んで、面白いテーマだなと思ったので、それについて記事を書こうと思います。
最初にまきろんさんのコメントをご紹介しますね。
ゆきのさん、いつもありがとうございます。
皆さんのコメントを読ませて頂いて、私も本当のパートナーというものがよく分からないなぁと思いました。
というのも、今年に入って、とても素敵な男性に好意を持たれるようになり、
私自身もその男性のことを好きになりました。
ただ、その「好き」が、
その人の条件が好き？その人だから好き？
なのか、よく分からないんです。
その人だから好き、の中には条件も含まれているし、その人が注いでくれる愛には、私の欠乏感を満たしてくれるものも含まれているし…
エゴも確かに満たされる。
でも、その人のことが愛おしくて、その人がどうなっても、私はその人を愛したい。
という気持ちは純粋な「愛」のような気がするし…
まあでも、とりあえず今は私はエゴであろうが、魂からの愛なのか、分かりませんが、愛したくて仕方がないので彼を愛してみようと思います。それによって何が起こっても、どうなろうとも、宇宙に委ねます、な気持ちで（笑）
その人のことが好き、という気持ちが、
エゴだったらどうなり、魂からの望みならどうなるのか、教えて頂けたら嬉しいです。
エゴが求めているパートナーだったらどうなり、
魂が望んでいるパートナーだったらどうなるのか？
確かに違いは大アリです！
まあ結論から言うと、ほとんとの場合がエゴが求めているパートナーなんですよ。
でも、それのどこが悪いんでしょうか？
それでは本当に相手を愛していることにならないんじゃないのか
…。
そうです。真に愛してはいない。
だからっていけないのでしょうか？
それはやめるべきことなんでしょうか？
そうじゃないんですよ。
それも体験しないと、真の愛には至らない。
天にも昇るような気持ちになったり、
嫉妬の炎にメラメラ焼かれたり、
地獄の底に堕ちたような気持ちになったり、
ぜ～～～～んぶ体験するんです。
それを昨日の記事じゃないですが、頭で考えて、正しく愛そうとすると、生が生じゃなくなる。ますますこんがらかる。
頭で人は愛せない。
頭で正しさにこだわると、ますます愛から遠ざかる。
それよりも、生の体験をとことんやることで、魂は成熟していく。
やり切ることで、
自分がいかに未熟で、
いかに欲しがり屋で、
それゆえにいかに苦しんできたか、
あるとき突然腑に落ちる。
これは頭の理解を超えたところで突然起きる。
それは決して、愚かだったということじゃないんですよ。
反省しなきゃいけないってことでもないんですよ。
それ自体が人間としての欠くべからざる尊い体験だったんです。
それ体験しにきたんだからいいいの。
この人は魂のパートナーなのかどうかにこだわってどうする。
馬鹿になって、そのまま進まないどうする。
頭で恋愛してどうする。
確かに、魂のパートナーというものも存在すると思いますよ。
でもね、その人は、あくまでもあなたの分身なんです。
あなたとは別ものじゃない。
あなたを映し出しているものに過ぎない。
それはね、己がこれらの体験を通して成熟したら、それを反映して目の前に現われるものだと私は感じます。
欲しい欲しい同士がぶつかり合って、粉々に砕け散って、その後の話なんです。
あなたが宇宙にお任せコースを取り、毎晩認識を変える光を受け取り続けているうちに、ある瞬間気付くでしょう。
ときにはこれが足りないと、何かを求める気持ちが起こることも含めて、何もかもが完全だったのだと。これはこれで人間としてのフルラインナップであり、完成形なのだと。
そのときに、思うんです。
満たされないと思うことも含めて、満たされていたんだなあって。
↑不思議な言い回しだなあって思うでしょう。
でもそうなんです。
何だよ！すべてが愛だったんじゃん。
ああ、何ということだろうか！
何もかもから愛を放射されているのをまざまざと感じる。
そのとき、真っ芯から至福が溢れかえる。
ここに至ると、もう誰が魂のパートナーだとか、ツインソウルだとか、ツインレイだとかどうでもいいのよ。
誰と出会うかの問題じゃない。
相手の問題じゃない。
己の成熟度の問題でしかないと気付く。
もっと別な言い方をすると、今まで傷つけ合ってきた人も、思い通りに愛してくれなかった人も、ある意味全員魂のパートナーでもあるんですよ。みんなあなたの成熟に貢献するために、現れるべくして現われてくれた人たちだったのですから。
ありがたく出会い、ありがたくコミュニケーションするまでのことです。
素晴らしい馬鹿は、突き進むんです。
そこに正しさを求めない。
間違いを恐れない。
体験を尊ぶ。
そしてそこから逞しく成長していく。
いつ、
いかにして、
そんなことは気にしない。
どうなろうと、
宇宙に任せている。
あなたが素晴らしい馬鹿である限り、
恋愛もまた、馬鹿馬鹿しくも素晴らしい体験になると思いますよ（笑）
ということで今晩は「完全性に気づく光」をお送りしますね
今晩も２２時に時空を超えてつながりましょう
いつものようにバナーをクリックしてください。
この時間につながれない方は、「時空を超えてつながる」と意図すれば、別な時間にやってもつながります。
※２２：００までにクリックされた方は２２：００時に流れます。それ以降にクリックされた方は、その時点から１０分間流れるように設定します。
エントリーはこちらのバナーから♪
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ゆきのさん、いつもありがとうございます。
皆さんのコメントを読ませて頂いて、私も本当のパートナーというものがよく分からないなぁと思いました。
というのも、今年に入って、とても素敵な男性に好意を持たれるようになり、
私自身もその男性のことを好きになりました。
ただ、その「好き」が、
その人の条件が好き？その人だから好き？
なのか、よく分からないんです。
その人だから好き、の中には条件も含まれているし、その人が注いでくれる愛には、私の欠乏感を満たしてくれるものも含まれているし…
エゴも確かに満たされる。
でも、その人のことが愛おしくて、その人がどうなっても、私はその人を愛したい。
という気持ちは純粋な「愛」のような気がするし…
まあでも、とりあえず今は私はエゴであろうが、魂からの愛なのか、分かりませんが、愛したくて仕方がないので彼を愛してみようと思います。それによって何が起こっても、どうなろうとも、宇宙に委ねます、な気持ちで（笑）
その人のことが好き、という気持ちが、
エゴだったらどうなり、魂からの望みならどうなるのか、教えて頂けたら嬉しいです。
エゴが求めているパートナーだったらどうなり、
魂が望んでいるパートナーだったらどうなるのか？
確かに違いは大アリです！
まあ結論から言うと、ほとんとの場合がエゴが求めているパートナーなんですよ。
でも、それのどこが悪いんでしょうか？
それでは本当に相手を愛していることにならないんじゃないのか
…。そうです。真に愛してはいない。
だからっていけないのでしょうか？
それはやめるべきことなんでしょうか？
そうじゃないんですよ。
それも体験しないと、真の愛には至らない。
天にも昇るような気持ちになったり、
嫉妬の炎にメラメラ焼かれたり、
地獄の底に堕ちたような気持ちになったり、
ぜ～～～～んぶ体験するんです。
それを昨日の記事じゃないですが、頭で考えて、正しく愛そうとすると、生が生じゃなくなる。ますますこんがらかる。
頭で人は愛せない。
頭で正しさにこだわると、ますます愛から遠ざかる。
それよりも、生の体験をとことんやることで、魂は成熟していく。
やり切ることで、
自分がいかに未熟で、
いかに欲しがり屋で、
それゆえにいかに苦しんできたか、
あるとき突然腑に落ちる。
これは頭の理解を超えたところで突然起きる。
それは決して、愚かだったということじゃないんですよ。
反省しなきゃいけないってことでもないんですよ。
それ自体が人間としての欠くべからざる尊い体験だったんです。
それ体験しにきたんだからいいいの。
この人は魂のパートナーなのかどうかにこだわってどうする。
馬鹿になって、そのまま進まないどうする。
頭で恋愛してどうする。
確かに、魂のパートナーというものも存在すると思いますよ。
でもね、その人は、あくまでもあなたの分身なんです。
あなたとは別ものじゃない。
あなたを映し出しているものに過ぎない。
それはね、己がこれらの体験を通して成熟したら、それを反映して目の前に現われるものだと私は感じます。
欲しい欲しい同士がぶつかり合って、粉々に砕け散って、その後の話なんです。
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ときにはこれが足りないと、何かを求める気持ちが起こることも含めて、何もかもが完全だったのだと。これはこれで人間としてのフルラインナップであり、完成形なのだと。
そのときに、思うんです。
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でもそうなんです。
何だよ！すべてが愛だったんじゃん。
ああ、何ということだろうか！
何もかもから愛を放射されているのをまざまざと感じる。
そのとき、真っ芯から至福が溢れかえる。
ここに至ると、もう誰が魂のパートナーだとか、ツインソウルだとか、ツインレイだとかどうでもいいのよ。
誰と出会うかの問題じゃない。
相手の問題じゃない。
己の成熟度の問題でしかないと気付く。
もっと別な言い方をすると、今まで傷つけ合ってきた人も、思い通りに愛してくれなかった人も、ある意味全員魂のパートナーでもあるんですよ。みんなあなたの成熟に貢献するために、現れるべくして現われてくれた人たちだったのですから。
ありがたく出会い、ありがたくコミュニケーションするまでのことです。
素晴らしい馬鹿は、突き進むんです。
そこに正しさを求めない。
間違いを恐れない。
体験を尊ぶ。
そしてそこから逞しく成長していく。
いつ、
いかにして、
そんなことは気にしない。
どうなろうと、
宇宙に任せている。
あなたが素晴らしい馬鹿である限り、
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バナーをクリックしてくださった方には、愛と感謝を込めて、
22：00～22：10にいつも通り悟りのエネルギーと「完全であることに気付く光」を流します。インドに行ってさらにパワーアップしています。これまでよりも大きな光が流れますので、光を受け取った後は、横になるなどして１０分ほど休んでください。そのまま寝てしまってもいいですよ
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祝
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