変容を迎え容れて、ミラクルを生きる（追記あり）

ゆきのさんは、10月31日から12月31日までインドでめくるめく内なる旅をしています。

その間、本質顕在化インストラクターが、光の灯台をどんどん面白くしていく予定です。

ぜひ一緒にた～～～～～くさん面白いことしましょう。

ゆきのさんからのメッセージは以下の記事をご覧ください。

http://ameblo.jp/lifeshift/entry-11945419159.html

いよいよ、ゆきのさんが新年からバージョンアップして復活です～たのしみ～

(お礼、追記　11/29)
出先なので、ゆきのさんのブログの更新がうまくできないため、つばさのブログでアップした内容を、転載しておきます。

皆さま、本当にありがとうございました♡
コメントの一つひとつが、まさしく神からのメッセージ、ご神託のようです。

光の灯台中は、

深い闇のなかに降りていったら、探していた宝物(光輝くなにか)があった、というイメージと。

「すべては無に帰す」と聞こえ、
(悪い意味ではなく、陰陽を統べる、に近いひびきでした。)
一人ひとりが光の玉につつまれて、如来さまのようにふわふわと浮かんでいる、そんなイメージでした。

すべては、無に帰す

いろいろな解釈ができそうですが♪
あえて、このままに。

ありがとうございました。
愛と感謝
………

みなさま、こんにちは。土曜担当のつばさです。
ちょうど、この記事がアップされるころ旅先にいます。そのため、はやめにこれを書いています。

わたしが担当させていただくのも、これが最後となりました。読者のみなさんの感性とエネルギーに驚かされ力をいただきながらの担当でした。

ほんとうに、ありがとうございました。

そして、１１月からたった２ヶ月間で大きな変化が私自身にもありました。それは、今までの人生のテーマをひっくり返す変容でした。

私は、一人で生きていくのが気楽でいいやと思っていました。
人間関係・人間社会って、めんどうくさいなぁ、って。
そして、それで十分しあわせで満たされていました。

ところが今や、魂のカケラたちと引き合わせていただいて。
「個」の私ではなく、たくさんの魂のカケラ（意識）の集合体を、「私」として感じるようになりました。

そして、ますます、おだやかに、しずかに、みちたりています。
「愛」という言葉も濃すぎるほどに、それは微細でぴゅあな何かです。

それは、この毎夜皆さんにお流ししている「悟りのエネルギー」を伝授していただいてから、急加速しました。

このタイミングを「わたし」は知っていて、そこを目がけてやってきた。それくらいカチッと「はまった」感があります。

この悟りのエネルギーは、神の愛だと感じたと、確か以前にお伝えしました。
それは、陰陽（男性性、女性性）を統べるエネルギーでもあると感じています。

これまで私たちは、陰と陽の対極を往き来することで、人生のテーマを体験してきました。

今、「悟りのエネルギー」がひらかれているこの時代においては、この人生というオセロゲームで敷き詰めてきた「黒」がほんの一手ですべて白にひっくり返る。

白は黒を乗り越えた先にあるのではなくて、黒を消してしまうのではなく、単なる裏側だった。白になると、黒の価値も深く腑に落ちて愛をもって迎え入れられる。

その一手が私にとっては、「悟りのエネルギー（祝福、愛）」でした。

今日は、悟りのエネルギーがもっている「人生に、あなたに、変容をもたらす」という質に焦点を当てて、受け取ってみてほしいと思います。

目に見える結果が大きく変わったようでも、「変容」自体は、何か大きなものではないように思います。

そのきっかけは、とても小さく、あたりまえの出来事のなかにあります。気づいたらそうなっていた・・・、そんな感じです。

だからこそ、自分の感覚や感情に寄り添って大切にしいないと、見落としてしまうのだと思います。

そして、わたしたちは、変容の先にやってくる「魂の衝動にのる」、その乗り方を誰に教わらなくても知っています。
なんだかしらないけど、そうなっちゃう・そうしちゃう。

私は、ゆきのさんや本質コースの仲間たちを見て、私にも「魂の衝動」とかやってくるのかな？そんなこと起きないんじゃないかな？ってずっと思ってました。そんな私でも運ばれちゃいました。

写真の薔薇に手伝ってもらいます。この薔薇は、私が感じる「おだやかさ」「深いしずけさ」「ほどけていく至福」「ぬくもり」そのものです。