昨日、小田原のM夫妻のご自宅で行われているワンネスのお茶会お茶に参加しました。

お二人は名コンビで、奥様は女性の観点から、ご主人は男性ならではの論理的な観点からワンネスを教えて下さいます。


私はこのご夫婦が大好きです。

お互いを助け合い、尊重し合い、愛し合っている。

とっても暖かくて、楽しくて、飾らない。

そして真摯に真理を追求している。


参加された方たちも、みなさん素敵な方たちでした。

こういうアットホームな会っていいですね。



さて、その中でとても面白い話を聞きました。



私たちは、何かを心配したり、不安に思ったりすることがありますよね。

病気になったらどうしようガーン

お金が無くなったらどうしよう叫び

嫌われたらどうしようしょぼん

うまくいかなかったらどうしようガーン



こういうことって誰もが感じることだと思うのですが、

これは「あなたの考えじゃない」というのです。



今日のような近代的で安全な暮らしができるようになる以前の何百万年にも渡って、人類は生命の危険に晒され続けてきました。

彼らにとっては、生き伸びることが最優先課題だったわけです。


それで、生き残るために、他者をも含め外界を「敵」とみなし、脅威が訪れる前に対処しなければ危険だ注意と認識する人類の集合意識ができ上がってしまったのです。


つまり、不安や怖れは、人類の集合意識から来るもので、

あなた特有のものではないのだと。


でもこれは「自分の怖れだ」と思ってしまいますよね。

そしてそれを何とかしなければと焦って、余計なことをしてしまう。


この瞬間に、その問題はその人の問題と化す。


不安も怖れも、集合意識から来て、そのまま第三の眼を通って、頭の後ろ側に抜けていくだけのものなんだそうです。


でもそのただ通り過ぎていくだけのものを、「私の怖れだ」と思って握り締めてしまうので、それに囚われることになるらしいんですよね。


へえええええええ目

そうなんだビックリマーク

と驚きましたが、そうかもしれませんよね。


確かに握ってしまう感じってありますものね。

だけど同時に、ただ起こるがままにそれを見つめていれば、過ぎ去っていくというのも分かる。

そして、過ぎ去って最後に残っているのは、

そもそも平安だったのだという真実キラキラだけ。


そっちでいいんだなと再認識した気がしました。



ラジオをかけているとき、音がしているのは分かっているけれど、内容をあまり聞いていないことってありますよね。

それみたいな感じで、

ああ、今

不安がやってきたな。

怖れがやってきたな。

と、つかまずにそのままそれを起こるがままに起こさせ、

流していけば、自然に消えていくような気がします。


いや、確かに通り過ぎて行きましたね。

それを感じたことが何度もあります。



やっぱりジタバタしなくてもいい。

あるがまま、

起こるがままで大丈夫グッド!



力を抜いて、楽にいきたいですね。



さて、今日はリラックスの光を流そうと思います。

私も今、私事で準備の必要なことがありバタバタしていたのですが、この記事を書いているうちに、なぜかとてもリラックスしてきました。

なんでだろ?もうすでに自分に光が流れちゃったのかな?

それとももともとボ~~~~っとしているからか(笑)


どっちでもいいですねニコニコ


あなたはあなたの「これ送ってみたいラブラブ!ドキドキ」と思う光を、感じるままに自由に送っちゃってくださ~~い♪


本日も22:00に時空を超えてつながりましょうニコニコ



一緒に光を送って下さる方、

光を受取りたい方、

このプロジェクトを応援して下さる方は、

いつものようにバナーをクリックしてください。

この時間につながれない方は、「時空を超えてつながる」と意図すれば、別な時間にやってもつながります。


エントリーはこちらのバナーから♪

幸せって意外にカンタン!

バナーをクリックしてくださった方には、愛と感謝を込めて、

22:00~22:10に悟りのエネルギー伝授も同時に致します。


↑クリック

※バナーって何のこと?というお問い合わせをいただいたりしますが、上にある人気ブログランキングと書かれた画像のことです。これをクリックしてください。

携帯からご覧の方は、クリック後に表示されるURLをクリックして、人気ブログランキングサイトが表示されればokです。スマホの方はクリックするだけで完了です。


クラッカー読者登録数4330名突破クラッカー

ありがとうございます。

読者登録して下さった皆さん、本当にありがとうございますブーケ1

ご登録くださった方へ、この場をお借りして御礼いたします。



宝石ブルー本質顕在化の様々なイベントおよびインストラクターの予約情報などについては以下のサイトをご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/honshitsukenzai/