生きることを純粋に遊び楽しむことが、魂に従うことに通じる

いよいよあなたの新しい扉が開いて、２０１３年がますます面白いことになってきましたね。

これからの半年間、目が離せませんね

今、私の中でも大きな変化が起きています。

妥協という文字が、どんどん消えていっています。

ものすごくドッキドキ、ワックワクです

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何でも「コレ！」って思うものに従ってみて下さい

さて昨日の記事で、魂に従うということについて、もう少し具体的にお伝えすると言いました。

これまでの記事の中でも「魂に従う」ということについて、何度も触れているので、参考までに、まず以下の記事をお読みください。

「魂に従うとは……（ふたたび）」」http://ameblo.jp/lifeshift/entry-11521735770.html

「魂の声とエゴの声はどう違うのか」http://ameblo.jp/lifeshift/entry-11540266226.html

上記の記事に、基本的な事はすべて網羅されていますが、つまり、魂に従うとは、論理や理屈を超えて、大いなる源からダイレクトにあなたを通して湧き上がってくるものに従うということです。

頭で考えて、筋道立てて考えたことではなく、どうしもようもなく止むに止まれない、内から湧き上がる真の歓びに似たもの、それが魂の衝動です。

利害、損得、上下、善悪、世間体、人目、期待、先の保証……それら一切から離れて、ただただそうしたいと思うものです。

それはエゴから来る衝動とは全然違います。

その違いについては、上記の記事をご覧ください。

それは決して難しいものでも、特別な人だけが体験できるものでもありません。

あなたもきっと、そういう体験をしたことがあるはずです。

進路指導の先生に、絶対その高校はムリだと言われたが、どうしてもその高校に行きたいと思って勉強したら、本当に合格した。そこで人生でとても重要な出会いがあった。

いつも行くスーパーでなく、少し離れたスーパーに行った、すると、そこでフラワーアレンジメントの教室が開かれるというポスターが貼ってあった。前から習いたいと思っていたが、近くに無いので探してたら、ちょうど見つかった

「お前なんてコピーライターになれるか、そんなに甘くないんだぞ」と父親に怒られたが、どうしようもなく言葉で表現をしたい衝動が抑えられず、上京したら、ちゃんとコピーライターとしてご飯が食べられるようになった。そしてその時の文章を書く訓練が後の日々のブログ更新に役に立った（←これは私自身の体験談ですね）

そういうことありませんか？

あったでしょう。

それです、その直感的な感覚のことです。

たぶんそこに論理は無かった。根拠はないけれど、こっちだと思った。

その感覚です。

以前の記事でも書きましたが、私たちはあまりに、「利害、損得、上下、善悪、世間体、人目、期待、先の保証」に囚われるあまり、創造の源からやってくる直感の感度が鈍くなってしまっているところがあります。

それでもあなたも直感に従っていいのだという体験をしたことがある。

そして、その感性が無くなってしまったわけではありません。

そのカンを取り戻すには、思考を止めて、何となくこっちと思う方を選ぶことを日常的にやっていけばいいのです。

服を選ぶときも、メニューを選ぶときも、駅までの道も、カンに従ってみる。

それも遊びだと思ってやってみる。

修行やトレーニングという位置づけから完全に自由になってやってみる。

それをしたからどうなるという期待や成果を一切気にしない。

鬼ごっこをしている子供に、「それをやってどういう成果が得られますか？」と質問しても、

「ただ面白いから」としか答えないでしょう。

その感覚です。

ただ純粋に遊び、楽しむ

そこで起こることを歓迎し、そのことに無心に没頭する。

その状態こそが、大いなる源とひとつに溶け合っている状態なのですから、、、。

目を閉じて

深呼吸して

頭のおしゃべりを止めて

さあ、「あなたは今どうしたい？」

何も浮かばないならそれは今のこの状態でいいというだけ。

もしも何か浮かんできたら、それに従ってみる。

毎瞬、そんな風に思うままに選び、生きるだけのことです。

何も特別な訓練をした人だけができることでもないし、

神から選ばれし人のみが体験することでもない。

誰もできることなんですよ。

深刻にならずに、まずはやってみることです。

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http://ameblo.jp/lifeshift/entry-11534702872.html

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今日は創造の源から、魂に従うことを促進する光をお送りします。