食生活が突然変異！

おはようございます。

今日はこれからＣＤの録音し直しに行ってきます。せっかく納品されたのに、何と間違って、第４チャクラの色をオレンジって言っちゃっていました。いかんですね

みなさん第４チャクラはグリーンですからね。騙されないくださいね

急遽スタジオを押さえてこれから録音してきます。

私も詰めの甘いところがあるんですよね。どっかこっか抜けている。以後注意しますm(_ _ )m。

さて、名古屋の無料ワークショップで、聖母マリアが心が傷ついている人に、無条件の愛を送っているのを見てから、愛でおなかがいっぱいになるという不思議な体験をし、私の食生活が変わってしまいました

不思議でしょ。

でもずっとそうなんです。前はあんなに食欲あったのに、、、。食べる量が明らかに減りましたが、それだけでなく、食べるものも変わりました。

スピの仕事をするようになってから牛肉・豚肉・カフェインがまず、必要ない感じになりました。でも、お魚は結構食べていたし、とり肉もときどき食べていました。

それが聖母マリアの無条件の愛に触れてから、とうとう肉が全体的に必要なくなり、魚もほとんどいらない感じ。

昨日スーパーに買い物に行ったんですが、カートを押しながら、いつもだったら買うであろうものに、全然食指が伸びなくなってしまっていることに驚いてしまいました。

私は鯵が大好きなんですが、お刺身を見ても、干物を見ても、「あっ、今日安いじゃん」と思って手にとっても、どうしても食べられる気がしないのです。

買いたくなるものは野菜とか豆腐関係の食材ばかり。どうしたんだろうか私、、、。もしかして何か病気なのだろうか。私の事をよく知っている人なら、「あのゆきのが、、、そんなことってありえん」と驚くでしょう。

もっとびっくりしたのは、味付けも変わってしまったことです。

肉も魚もほぼ食べたくない感じなので、あとは野菜になるんですが、寒いし、大根とか人参、お豆腐、きのこ、こんにゃくなどをおでん風にお出汁で煮ることにしました。

出汁を利かせて、あとはなんかちょっと塩だけでいい感じ。野菜からも旨みが出るし、これでいいと思った味は、これも信じられないことに、薄味だったんです。

もう本当に信じられない。味がくっきりはっきりしていないと物足りないという好みだったのに、こんな薄味で幸せな感じがしてくるとは、、、一体どういうことなんだ。

でもどうしても濃い味にしたくない感じなんですよね。本当に不思議としかいいようがありません。

昔から、菜食主義っぽい食生活をした方がいいというような話はたくさん聞いていましたが、全然興味なかったし、その気も全くありませんでした。それなのに、こんなに食生活が突然変異することってあるのでしょうか

ところが、不思議なのはこれだけではないんです。

野菜がすごくやさしい気持ちをもっているものだということが分かるようになりました。野菜って愛なんですよ。なんていうのかな、「どうぞ私を食べて、あなたの命の糧にしてね」と言っている。

肉や魚はたぶん殺された時のショックの波動が残っているように思います。でも野菜だって命を奪われているのに、、、。自分の種を繁栄させたいという自然の理のようなものがあると思うんですが、なんか奪われた命なら、お役立てていただけれれば、、、と愛をもって捧げてくれている。なんかちょっと涙がこぼれそうなほど、やさしいんだなあと思いました。

野菜のそういう献身的な愛のエネルギーは、なんと薄味にしたことでより鮮明に感じられるようになりました。なんか、いつもやさしいお母さんのそばにいるような、ほのぼのした安心感に包まれます。だから野菜を食べているんだけど、どこか愛を摂取しているような感じがしてきます。

それともうひとつ驚いたのは、野菜中心になってから、サイキックの感度が上がったことです。瞑想中に見える映像や言葉の鮮明さが変わってきました。瞑想していないときでも、自分でスイッチを入れると、必要な情報がよりはっきり分かるるようになりました。その分、見えなくてもいいものまで見えるようなところもありますけどね、、、。