第三の目がムズムズするのはどうして？

おはようございます。

今日（９月１８日）から大阪でシフトアドバンスです。久々に大阪メンバーに会うのがとっても楽しみです。

大阪もやはり涼しくなりましたね。関東よりは若干暖かい感じですが、それでも秋の風が吹いていますね。さわやかです。

今ホテルから更新しているのですが、このお部屋にはアロマポットがついていて好きな香りを楽しめるようになっています。リラックスできていいですね。お部屋にもラベンダーやローズ、ベルガモットなどのアロマが用意されているんですが、エッセンシャルオイルではないので、ちょっと惜しかったですね。自宅から好きなエッセンシャルオイルを持ってくればよかったと思いました。今度来るときはそうしようっと

さて、今日も読者の方からのリクエストです。

皆さんも瞑想中に、眉間のあたりにある第三の目の辺りがムズムズしたり、圧迫感を感じたりすることがあると思いますが、この現象って一体何なのというのが今日のリクエストです。

私もこれってよく感じますよ。

第三の目だけでなく、自分が意識を集中したチャクラとか、神としての自分に集中するとその部分が、なんとも言われず、暖かいような圧迫されているような、もわぁ～とするような感じがしたりしますよね。

これは、あなたの中の超感覚が開いていってる証拠です。目には見えないかもしれませんが、意識を集中すると、確かにその部分にエネルギーが集中するので、そのことを体で感じているのです。

実は、透視、透聴、透知、透感覚の中で、一番開きやすのは透感覚なのです。透感覚は、寒くないのに鳥肌が立ったり、ほっとしたときおなかがあったかい感じがしたりなど、結構日常的に使われているのですでに開いている感覚といってもいいくらいなのです。

瞑想したりすると、意識が三次元からより高い次元につながりやすくなり、肉体の目ではなく、第三の目で認識することになるので、その部分にエネルギーが集中し、圧迫感やムズムズ感を感じるのです。

人によっては、何らかの光を見たりするという場合もあるでしょう。白い光、青い光、マゼンタの光、ゴールドの光、、、。あるいは外から何も光が差していないのに、突然閃光のようなものを見たりする場合もあります。これらもすべて高次元の光で、第三の目が開かれていってるサインです。

そのうち光だけでなく、映像として光の世界を見たり、自分の過去生なども、知る必要があれば見えてきたりします。

ただ、焦って無理に何かこの世のものではないものを見ようとすると、アストラル界の低次元の世界につながってしまい、恐ろしいものばかりがみえてしまうという場合もあるので、注意が必要です。

同じ景色を見ても、一人の人は恐ろしい化け物に周波数が合ってしまうのに対し、もう一人の人は光の存在にばかり周波数が合うということもあります。

なので、第三の目だけを開こうとせず、自分の魂の浄化を同時に進め、全体として波動が上がるようにしながら、結果として第三の目の感度が上がるようにしていった方が安全でしょう。その意味でも瞑想は安全に超感覚を開いていくことに貢献するので、瞑想を日常化することは大事なことだと思います。

なので第三の目のあたりがムズムズしていきたら、今徐々に開かれていっているんだなあ。きっと私にとって最善の形で開いていくだろうと信頼して、光に委ねてしまっていいでしょう。実際その方にとって最善のことが起こっています。

ただ過去生で、超能力を使ったために罰されたり、迫害されたり、あるいは悪用されてしまったトラウマがある場合は、開くことへの恐れがあるので、なかなか開かない場合もあります。その場合はその解放をした方がいいのでしょうね。

ということで今晩22時からは、バナーをクリックして下さった方へ、愛と感謝を込めて、透視能力などを使うことへの過去生から来る恐れのトラウマを解放するスペシャルな光を送ってみたいと思います。もしも自分にはそういうトラウマがあるようには思えないという方も、浄化のエネルギーもいつも送っていますので、そちらを受け取るだけでも、覚醒につながりますので、どうぞお受け取り下さい。

自分にはどうもそういう過去生のトラウマがあるようだと感じる方は、以下のアファメーションをしてから受け取ってください。