長野県の長谷村にあるゼロ磁場で有名な分杭峠に行ってきました。
ちょうどこの近くにFSP3の仲間が住んでいて、
案内してくれるということで、他の仲間5人も集合して、
ゼロ磁場の気を堪能してきました。
分杭峠はプレートとプレートがぶつかる中央構造線上にあり、
地磁気がゼロになるポイントなのだそうです。
下の写真を見ると、
山と山とが折り重なるようにぶつかっているのがわかると思います。
初日は雨で山全体にもやがかかっていて、とても幻想的でした。
この写真の右中ほどに、木霊のようなたまゆらが写っています。
林の中から、いい声で鶯が鳴いていました。
駐車場から下る入口に「気場」と書かれた表示があり、
下っていくと、木のベンチがあり、
ここで気を浴びている人もたくさんいるそうです。
しかし、本当のゼロポイントは別の場所にあるのです
地元に住む友人にその場所を案内してもらいました。
何表示もないその場所に立ってみると、
なんと体中に振動が走り、立っていられないほど。
何か古いエネルギーが振動によってふるい落とされていっているような不思議な感覚です。
足がガクガクしてきて、体中に気が満ちてくるのを感じます。
この状態で実現したいことを意図すると、実現が加速するとのことで、
早速意図し、そして皆さんへも気を送りました。
でも時間が予定の3時半ではなく3時45分位になっちゃいました
自分自身が振動している最中だったので、
あまり集中できず、納得のできる送信にならなかったような気がします。
他の友人たちはハートチャクラがジンジンする人もいれば、
クラウンチャクラがジンジンする人もいます。
人によって浄化されるポイントが違うようで、浄化が必要な部分にエネルギーが通るみたいです。
しばしゼロポイントの気を満喫した後、
美しい水場へと案内されました。
ここにはホースもあって、
水を汲めるようになっています。
この水はゼロ磁場の気に満ちた「波動水」で
飲むと浄化が進み、元気になるのだとか、、、。
水道水に浸したオレンジと、ゼロ磁場の水に浸したオレンジを比較する実験をしたところ、
波動水の方が明らかに腐りにくかったそうです。
この水場で瞑想する人や
デッキチェアに座ってまどろんでいる人がいて、
とっても気持良さそうでした。
その水の音と流れを少しだけお裾わけしますね。
初めの動画アップなので、うまくいくといいのですが、、、。
この場所で写真を撮ると、
精霊が写ったり、光の柱が写ったりするそうです。
私も早速パチリ!
動画を撮影していたところ、
なんと友人の頭の上から光の柱が降りてくるのが写っていました。
他の友人の写真にもレインボーや光の柱が写っていました。
そして水場から下りてきてた友人たちを見ると、
全員の体から精妙な気のオーラが出ていました。
気付かないうちに、ゼロ磁場の気で体全体が満たされたのでしょう。
旅行からうちに戻ってきて、
ソファーに座ったとたん、体中にゼロ磁場で感じたあの振動が
気づいたらそのまま眠っていました。
もしかすると、一度あのゼロポイントに行ったら、
しばらくの間は自分のエネルギーが自分のセンターに来るように調整してくれるのかもしれません。
そしてチャネリングができる人なら、
ゼロポイントの波動にチューニングしさえすれば、
いつでもその浄化のエネルギーをダウンロードでき、
自分をリセットできるように思います。
シフトスクールに申し込んでくださった方に、
実験がてら、新月の頃にでもゼロ磁場のエネルギーにつながって
遠隔でエネルギーを送ってみたいと思います。
実は分杭峠から帰ってきた翌日、早速シフトが起きました。
ちょっとプライバシーに関わることなので詳細は書けませんが、
びっくりするほどのシンクロでした。
やっぱりゼロ磁場効果なのでしょうか
もう一度行って、今度はもっと長い時間を過ごしてみたいです。
一緒に行ったFSP3のみんな、そして、案内してくれたるいちゃん、
本当にありがとう!
至福の2日間でした
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