週末に京都で行われたケイシー流で紐解く「ヨハネの黙示録講座」。
会場では参加者30人の自己紹介が行われた。
私もケイシーとの出会いを思い出してみた。
病気から入ったことは、１０月号の「ザ・フナイ」や2017年の映画「リーディング」の際のインタビューで既に話し頭の中でも時系列が整っていた。
ヨハネの黙示録講座の参加者は、
何十年も前からケイシーを本屋さんのオカルト部門で手にしてからの方等もいらっしゃれば、
映画「リーディング」をコロナ禍で無料だからと見て、ケイシーを語るケイシーセンター光田会長に引き込まれた方々など様々。
確かに光田会長が語るケイシーに関するお話には引き込まれる。
はて？私は光田会長の講座はいつからかしら？と記憶を手繰る。
調べてみると
病気治療のためケイシー療法を知り、その効果に驚き、ケイシーに興味を持ったのが2011年の今ごろ。
1月、坂内慶子先生の初夢会に初参加。
2月、ケイシーセンター光田会長の講座初受講。それがヨハネの黙示録講座だった。
あれから10年。
異次元からの夢のメッセージは（顕在意識では）思いがけないものばかり。
そのメッセージは躓きかけた人生を立て直す大きなヒントが隠されていた。
そのメッセージを実生活に取り入れることにより、何度も（大きくは二度？）救われた。
紐解かれた黙示録講座の内容も、
躓きに際し高ぶった感情を因数分解する余裕が出来た。
黙示録と人生を転覆しかねない状況と照らし合わせれば、
確かに黙示録の言う通りと実感。
聖書も知らない私が、
10年前どうして黙示録講座を受けようと思ったのか？
ライフシール（魂の象徴画）のシンボルに、十字架を選ぶような人だからかと。
今なら分かる。
驚くべきことに、
先日終えた光田氏の算命学中級講座。
最終回にもらった自分の「後天運エネルギー推移グラフ」とこの10年を照らし合わせてみれば、
人生最大の危機にケイシーと出会ったらしい。
これが神さまと話し合った人生か。
面白い！
今また神さまと話し合っているかのような気分で、自分の人生を眺めている。
俯瞰して人生を眺める。
色んな方法があると思います。
ケイシーを使うことも、その内のひとつ。
興味を持たれた方は、どうぞライフシールに夢療法お試しください～
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（＋振り込み手数料と送料着払いです。）
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こちらは敦子さんが書いてくださったライフシールの説明です。
私の説明より分かりやすいので是非ご一読ください。
次回の夢のお話会@Zoomは
日時:12/28（火）
時間:18:30〜20:30
参加費:4千円
(事前振込みとお手元にクレヨン、画用紙のご用意をお願いします。)
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sgalice☆yahoo.co.jp
☆マークを@に変換してお願いします。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。