火🔥、あたたかい😌、焼き芋🍠美味しい🥰
最近ずっと雨が降らなくて、よく燃えます🔥
チャネリングや直観活用法を教えているせいでしょうか
時々とても面白い体験を話してくださる方がいらっしゃいます。
オーラが見えるようになったとか、
手術中に1回死んじゃって、上からそれを眺めてた、
なんて方もいらっしゃいました。
簡単な手術のはずだったらしく、
その日は気軽に、病院に1人で行ったそうです。
ところが何かのミスで、一旦死んじゃって体から離れて、その様子を上から見ていたそうです。
体から離れると急に楽になって
「あー死んじゃったのか」
と思ったけど、
よく考えたらその日はご主人の誕生日で
「この日に死んだら申し訳ないなぁ」
とふと思ったそうです。
そう思ったら、自分の体に戻ってきていて、
また急に体がしんどくなったと話されていました。
3度死んで戻ってきたと言う本を書かれた木内鶴彦さんの講演に行ったこともあるのですが、
確か本でも話でも
「今ここで死んだらお前の大好きなおにぎりが食べれなくなるぞ」
と言われて、戻ってきたそうです。
1時そんな人の体験本が面白くて、たくさん読んだ時期があったのですが、
意外とちょっとした思いで、人は生き返ってくるようです。
そんなのを読んでると、
死ぬ時期も、実は自分で決めてるのかもしれません。
川渡ろうとして、向こうからもう死んだ親戚などの人たちが
「お前はこっちへ来るな」
と言われたと言うのも何度か本であった話です。
確か立花隆さんの『臨死体験』
の本に書いてあったと思うのですが、
例えばインドの人たちは、死後川を渡る人が多く、
キリスト教圏の人はトンネルを通る
私たち日本人も川を渡るのが一般的だそうです。
以前エクトンのチャネリングセミナーで言っていたのは
死んだら、とても簡単な単純な言い方をすれば
まず、その人が自分が死んだということがわかるように、その人の生前持っていた死後のイメージをもう一度再現するそうです。
その後また各々の行くところに行くようです。
そんないろんなことを考えていると、
どんな死に方をするかと言うの
も自分で創造することができるのでしょうか？
あまり死を体験した人と言うのは少ないので
この辺はどうなるか？
これも普段どこまで自分が創造しているか
に関わってくるのではないかと
ちょっと思っています。
ホントに死は未知の領域ですね。
これからの大阪梅田サロンでの日程
2月15日(木) 2時から4時
2月17日(土) 2時から4時
お申し込みは
メール info@lifepath.jp
または
お電話で 09081247026
場所等詳細は、お申し込み時にお知らせします。
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