ライフパスカウンセリングの熊倉慶子です
今日は直感活用法講座基礎編
そんな中で毎回思うのは
人間って、すごい
という事
根拠なく知る能力
わかるはずがないことを知る
そんな事が普通に起こってくるからです
口から出まかせ?
と言えば
その通りで
話してる本人には
少しも意味がわからなくても
聞いてる側には
日常と照らし合わせて
ちゃんと意味が通ってくる
今日も
私が練習台で
とても勇気づけられる
内容を言っていただきました。
例えば
私の状態をシンボルで教えてください
という質問
A4の紙、リセット、硬直感
シンボルが出てきた本人には
さっぱり意味がわからない内容
でしょうが
先週、A4の紙に向かって
文章がうまくまとまらなくて
硬くなっていた状態は、
でしょうが
先週、A4の紙に向かって
文章がうまくまとまらなくて
硬くなっていた状態は、
まさに私そのもの
なんだか自分の状態が
そのまま筒抜けで
どこかで見られている、知ってる存在がある
普段は考えもしないことですが
そういったことを認めざるをえません
その後、今必要なことは何か
そのまま筒抜けで
どこかで見られている、知ってる存在がある
普段は考えもしないことですが
そういったことを認めざるをえません
その後、今必要なことは何か
や
その結果
と言うメッセージもちゃんともらっています
と言うメッセージもちゃんともらっています
この辺がぴったり合っていると
1人ではなく、
どこかで誰かが応援してくれてるんだ
そんなふうに
1人ではなく、
どこかで誰かが応援してくれてるんだ
そんなふうに
勝手に1人でも思えてきます
逆に言うならば
感じていること、していることは、
逆に言うならば
感じていること、していることは、
目に見えない世界からは
丸見え
現実に生きている私たちだけが
むしろ
本音と建前を使って
周りからわからないだろう、
なんて思っていて
実は
丸見え
現実に生きている私たちだけが
むしろ
本音と建前を使って
周りからわからないだろう、
なんて思っていて
実は
井の中のカワズ
なだけなのかと思う時があります
そんな中では、
結果よりも
動機や、愛があるかないか
プロセスがだいじになってきて
普通の現実世界とは
矛盾することがいっぱい出てきますが
この2つの世界を見始めると
現実世界が
むしろゲームのように気楽なものになってきます
もともと私たちは
肉体のない世界から来ていて
肉体をまとうことで
いろんな感覚が先に立ってしまって
本来の自分、
が何のためにここにいるのか
肉体のない世界から来ていて
肉体をまとうことで
いろんな感覚が先に立ってしまって
本来の自分、
が何のためにここにいるのか
を忘れてしまっている
思い出す事で
矛盾だらけの
この現実社会から逃げ出したくなって
山にこもって暮らす
というのも選択肢でしょうが
21世紀は
そんな人たちこそ
というのも選択肢でしょうが
21世紀は
そんな人たちこそ
この社会の中で
自分の空間と生活を作り出していく事が
必要だと思うのです
必要だと思うのです
そうでないと
世の中が変わらない
周りからどんな風に思われるか
よりも
自分がどう生きるのか
を考えて生きた方が
長い目で見て
ずっと楽しい
自分と現実との対話は、
1人で試行錯誤の状態も多いですが
偶然の一致のゴーサインも
そんな中で出てきてるかも
そんな中で出てきてるかも
次回は
直観活用法講座基礎編
2月20日(火)10:00-16:00
です。
ライフパスカウンセリング
熊倉慶子 http://www.lifepath.jp
