こんばんは。

”できる”が広がる ママと子どもにやさしい片づけ・Drawer Style。
キッズオーガナイザーの中村佳子です。

 

 

(涙)

 

昨日合宿から帰ってきた長男がそのままインフルに。

年始から長男→私→次男でA型を発症していたので、次はB型。

 

「AもBもなる人いるんやで」と

いつも人ごとのように子どもたちに説明していましたが

まさかの初体験。

 

何としても食い止めたいーー!

今週末は半年ぶりくらいの次男1年生最後の試合なのです。

ちまちま可愛いのに負けん気があるチームで見たい試合!

次男にも無事出てほしい!

 

悪あがきでも 高いクレベリン2個買いました…まはや神頼み級。

 

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少し前に《はじめてのおしゃれ収納》シリーズをUPしましたが

■《はじめてのおしゃれ収納》とりあえず、徹底的に〇を揃える!■

■《はじめてのおしゃれ収納・2》バランスよく並べるには、〇〇を揃える!■

■《はじめてのおしゃれ収納・3》散らかりやすいものは〇〇に置く!■

 

 

 

これも”はじめてのおしゃれ収納”のヒントにしてもらえるかな

というものを思い出したので

番外編で書いてみたいと思います。

 

 

 

キッチンの壁側は

OLIVE色でペイントをしていたり

壁から飛びててるように見えるDALTONの時計を付けたり

収納グッズも黒で揃えています。

 

 

 

ちょっと目を引く”魅せる”収納にしているのは

好きなテイストだと気分が上がるという理由もあれば

 

 

キッチンは、食品を含めモノの出入りが激しく

きれいの維持が難しいので生活感が出やすい。

 

そこに目がいかないように

 

キッチンのフレームになる壁に

目を引くポイントを作ったというズルい理由もあります(笑)

 

 

 

そんな”魅せる”収納スペースに

「置いたら便利だけど

これ置いたら魅せるも台無しだなー」というものが。

 

 

 

 

何をどこに突っ込んでるの?(笑)

 

 

 

 

全身派手色の鉛筆削りを

黒いボックスの中に入れてしまいました。

 

 

ラベルを入れるところを切り抜いて

そこに突っ込むと鉛筆が削れる仕組み。

 

 

 

中はこんな感じ。

でもこれは少し前の写真で今は文具のストックはランドセルスペースに作り

奥に行かないストッパーもプラスチックケースを入れています

 

 

 

真上から見てもわかるすっごく水色の鉛筆削り。

 

見た目の好みから

これをこの棚に置きたくなかった…。

でも、子どもたちの削りやすさを考えるとここがベスト!

 

ということで、折り合いをつけ見つけた着地点が

ボックスの中に入れる!でした。

 

 

”魅せたい”ときは

徹底的に”見せない”収納で隠しきる!!

 

 

隠しすぎる収納は使いづらいですが
こんな方法もあり(笑)

優先順位に”見た目”が上がるならば
見た目と機能はうまく折り合いを付けたいですね。

 

 

やってみると

子どもたちは削るのが楽しいらしくいつでもぴんぴんの鉛筆。

”楽しさ”はモチベーションのUPにもなっているみたいです。

 

そだねーJAPANのように

”楽しさ”は必須!!

 

 

 

 

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