コンフィデンスマンJP 英雄編 | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「コンフィデンスマンJP 英雄編」です。

シリーズ、第3弾(英雄編)

ジャンル、コメディ/犯罪

監督は、3作とも田中亮監督さんです。

出演は、
長澤まさみ、東出昌大、小日向文世、
 小手伸也、松重豊、瀬戸康史、
  城田優、生田絵梨花、広末涼子、
   織田梨沙、関水渚、赤ペン瀧川、
    石黒賢、梶原善、徳永えり、
     高嶋政宏、生瀬勝久、真木よう子、
      角野卓造、江口洋介、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で4.1点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、英雄はいつだって嘘をつく

 奇想天外な計画で、
     欲にまみれた人間たちから大金を騙し取る
       3人の信用詐欺師“コンフィデンスマン”の
                                    活躍を描いた痛快コメディ。
                                       劇場版シリーズ第3弾。 

あらすじ: 
ダー子、ボクちゃん、リチャードは、
英雄と呼ばれた伝説の
詐欺師・三代目ツチノコの下で
腕を磨いた過去を持っていた。
当代随一の腕を持つコンフィデンスマンたちに
受け継がれてきたツチノコの称号を懸け、
3人は真剣勝負を繰り広げることに。
彼らは世界中のセレブが集まる
世界遺産の国マルタの首都バレッタで、
莫大な財を成して引退した
スペイン人の元マフィアが所有する、
幻の古代ギリシャ彫刻
“踊るヴィーナス”を狙うが……。

  

製作年度:2022年 上映時間:127分 NO,158


シリーズについて、(コメント!?)

「コンフィデンスマンJP」とは、
ダー子・ボクちゃん・リチャードの3人を中心とした
コンフィデンスマン(信用詐欺師)たちのチームが、
悪徳企業のドンやマフィアのボスなど
欲望にまみれた金の亡者達から、
あらゆる手段を使って金を騙し取るストーリー。

テレビドラマで放送された。
その後シリーズ化され、
スペシャルドラマ、スピンオフドラマなどが
制作されている。

と言っても、観たことないです。
映画化されたので観て見ました。(俺は!!)


その度にコメントしますので、よろしくお願いします。

ココから、俺なりのこの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、コメディ/ドラマ

俺が評価するとして、5点満点中で。
面白い作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「第2弾」「詐欺師(コンフィデンスマン)」「コミカル」

作品について、(コメント!?)

短いけど!! ストーリーです。
マルタ島を舞台に伝説の詐欺師の称号をかけ
勝負を始めるダー子、ボクちゃん、リチャード。
そこにインターポールの捜査の手が迫る。

あの手この手で見る側を完全に根本から騙してく
エンタメ詐欺師ストーリー。

まぁ、色んな仕法で詐欺師的な作品は、あるけど!!

コメディ要素が混じっているところに
この作品の面白いところですね!!

最後に分かりやすい種明かしをするところは、
観てて面白いと思います。

作品としては、
前作よりもスケールアップしている割には、
素直で爽快な感じして、良かったです。

3人でバトルみたいな感じですけど!!
結局は、
どんでん返しでいつも通り圧巻で楽しめました。

いつもながら長澤まさみさんの
コミカル演技がキレキレで感心します。

そこのギャップが俺としては、好きですね!!
      
    
      また、観て見たいシリーズですね!!
  
  
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

良いネタがありません。(ごめんなさい!!)

フロンターレのある街の
     今の天気!!(くもり)PM11時06分ごろ!?


明日は、何の日!! 6月27日(演説の日)

1874年のこの日、
慶応義塾の三田演説館で日本初の演説会が行われた。

「演説」という言葉は慶応義塾を創設した
福澤諭吉が仏教語をもとに作ったもので、
この日の演説で福澤は
「日本が欧米と対等の立場に立つ為には
演説の力を附けることが必要」と説いた。