下妻物語 | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「下妻物語」です。

ジャンル、コメディ/青春
 
監督は、「来る」の中島哲也監督さんです。

      (来る)
 

出演者は、
深田恭子、土屋アンナ、
 宮迫博之、篠原涼子、阿部サダヲ、
  岡田義徳、小池栄子、矢沢心、
   福田麻由子、荒川良々、生瀬勝久、
    本田博太郎、樹木希林、他です。


この作品の平均的な評価は、
5点満点中で4.1点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
わたし根性ねじまがってまーす

桃子とイチゴの、あまくない友情!?

 嶽本野ばらの同名小説を
               映画化した青春コメディー。
 
あらすじ:  
田んぼが広がる下妻市。
17歳の桃子は、
さらにヤンキー指数が高い関西の町から
下妻に引っ越してきたことを喜ぶ。
電車に約3時間乗れば、
大好きなロリータ服ブランドの店がある代官山に
行けるのも吉だ。
桃子は新居で、
父親がかつて商売にしていた
有名ブランドの模倣品を売り始めるが、
そこに地元暴走族の17歳の少女イチゴが顔を見せる。
地元のはみ出し者同士、
いつしか友情で結ばれていく2人だったが、
イチゴに非常事態が……。

 

第28回 日本アカデミー賞(2005年)
その時の作品賞は、「半落ち」

製作年度:2004年 上映時間:103分 NO,152


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ/コメディ

俺が評価するとして、5点満点中で。
良かった作品なので。3.5点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「ロリータ娘」「ヤンキー娘」「友情」

作品について、(コメント!?)

久しぶりに観る機会があったので観て見ました。

短いけど!! ストーリーです。
茨城県下妻を舞台に、
ロリータファッション命のマイペース少女・桃子と、
特攻服&原チャリのヤンキー娘・イチゴの友情を描く。

久しぶりに観る機会があったので観て見ました。
結構、評価が高い事に驚きです。

まぁ、久しぶりに観たけど!!
評価が高い事に納得出来ました。(俺は!!)

作品としては、
原作そして脚本の素晴らしさが存分に生かされていて、
更に撮影監督も抜群に良かったです。

とくに人物のとらえ方が俺としては、良かったです。

ロリータ娘とヤンキー娘の組み合わせだけど!!
変だけど面白かったです。

そのうえ、
深田恭子さんや土屋アンナさんが
妙に役にマッチしてました。
   
全体的に
コメディで多少非現実的な部分もあるが
リズミカルで引き込まれて、
原作を読んだことは、無いけど!!
世界観を元々よりおしゃれに
スマートにカッコ良く仕上げていって凄かったです。   
     

   
   改めて、良い作品でした。



もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

横浜M、連敗ストップ

明治安田J1リーグは19日、
横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で
アジア・チャンピオンズリーグのため未消化となっていた
第13節の残り1試合が行われ、
横浜Mは終盤の逆転で広島を3―2で下した。
2連敗で止めて勝ち点23とし、12位に浮上。
5位の広島は5試合ぶりの黒星で勝ち点29のまま。

俺のひと言!!

久しぶりに勝ちゲームの報告です。
最近は、
負けが続いたので勝てたので良かったです。

頑張れ!! 横浜Fマリノス



フロンターレのある街の
       今の天気!!(満月)PM11時22分ごろ!?

明日は、何の日!! 6月20日(ペパーミントの日)

ハッカが特産品の北海道北見市まちづくり研究会が
1987(昭和62)年に制定。

「はっか(20日)」の語呂合せ。

6月は、
この月の北海道の爽やかさがハッカそのもので
あるとのことから。