今回の作品は、「ニート・ニート・ニート」です。
ジャンル、青春/ドラマ
監督は、宮野ケイジ監督さんです。
出演者は、
安井謙太郎、山本涼介、森田美勇人、
灯敦生、MEGUMI、松澤一之、
相田英瑞、小南光司、山優香、
前田倫良、藤本隆宏、石野真子、他です。
この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.5点でした。(俺が調べで!!)
キャチコピーは、生きること、サボってました。
小説新潮長編新人賞を受賞した
三羽省吾による同名小説を、
宮野ケイジ監督のメガホンで映画化した。
あらすじ:
ある事情でヤクザに追われる青年レンチは、
高校時代の同級生で、
コネ入社した会社に辞表を出したばかりのタカシと、
今は家に引きこもる
もうひとりの同級生キノブーを連れ出し、
車で北海道へと向かう。
途中、レンチは出会い系サイトで
知り合った美女と待ち合わせしたというが、
現われたのはどう見ても地味な月子という少女だった。
だが一行はなぜか月子に主導権を握られ、
何か理由があるらしい順序で
北海道各地を駆け巡ることに。
製作年度:2018年 上映時間:117分 NO,150
ココから、俺なりの作品について、
俺が観た感じのジャンルは、ロードムービー
俺が評価するとして、5点満点中で。
良かった作品なので。3.5点ぐらいの映画です。
イメージする言葉は!?
「男女4人(ニート)」「北海道(逃避行)」「ロードムービー」
作品について、(コメント!?)
何と無く観ただけの作品です。
短いけど!! ストーリーです。
女性絡みのトラブルを抱える無職のレンチは、
失業中のタカシとひきこもりのキノブーを
強引に連れ出し、北海道へ向かう。
その途中、謎の少女・月子が合流し……。
何と無く観ただけの作品です。
と言っても、面白かったです。
出ているキャスト人は、
前々知らない人ばかりですけど!!
作品自体は、面白かったです。
そのうえ、
ロードムービー自体も久しぶりなの。
作品としては、
主人公が友人らと一緒に北海道を逃避行する姿が
コミカルに描かれる。
まずは、
男3人がニートと行きずりの女性と言う設定が
そこがちょっと面白い設定だと思います。
誰もが思ったことのあることだと思います。
旅を通して成長し自分の存在価値を見い出す切なさもある。
そこを映像で表現しているところが
とても素直で良かったです。
時々、ちょっとヘンテコなところもありましたけど!!
あと、北海道の景色がとにかく綺麗で車で
各所を回りするところが良かったです。
良かった作品でした。
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。
これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .
気になるニュース!!
良いネタがありません。(ごめんなさい!!)
フロンターレのある街の
今の天気!!(
)PM11時14分ごろ!?
明日は、何の日!! 6月18日(おにぎりの日)
町内の遺跡で日本最古の「おにぎりの化石」が
発見されたことから「おにぎりの里」として
町起こしをしている石川県鹿西町(現 中能登町)が制定。