ポリス・ストーリー/REBORN | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「ポリス・ストーリー/REBORN」です。
(原題:机器之血/BLEEDING STEEL)

ジャンル、アクション/サスペンス

監督は、レオ・チャン監督です。

出演者は、
ジャッキー・チェン、
 ショウ・ルオ、
  エリカ・シアホウ、
   オーヤン・ナナ、
    テス・ハウブリック、
     カラン・マルヴェイ、
      Temur Mamisashvili、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.1点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、伝説が生まれ変わる

 ジャッキー・チェンが、自身の代表作である
     「ポリス・ストーリー」シリーズを
                                 受け継いだアクション。

あらすじ:  
中国の犯罪捜査官リンの
幼い娘は白血病で危篤に陥るが、
リンはある遺伝子学者を警護する
任務に駆り出される。
しかしそれは遺伝子学者を利用した
武器商人の陰謀で、部下たちが命を落とす中、
リンも爆発に巻き込まれて瀕死の重傷を負う。
それから13年後、オーストラリアのシドニー。
謎の犯罪組織やハッカーが、
あるデータの争奪戦を繰り広げる中、
正体を隠して暮らしていたリンも愛娘を守ろうとし、
その争奪戦に巻き込まれていく。

  

製作年度:2017年 上映時間:110分 NO,111


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、アクション

俺が評価するとして、5点満点中で。
普通の作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「ジャッキー・チェン」
「娘を守るため」
「オーストラリア(シドニー)」

作品について、(コメント!?)

久しぶりに
ジャッキー・チェンが出ている作品だったので
観て見ました。

短いけど!! ストーリーです。
危篤に陥った幼い娘を病院に残したまま
自分の任務ではなかった証人警護作戦に
駆り出された国際捜査官がある陰謀に巻き込まれ、
瀕死の重傷を負う。
13年後、彼は囚われの身になった娘を救うため
再び立ち上がる……。

まずは、
タイトルには「ポリス・ストーリー」とあるが、
「ポリス・ストーリー(警察故事)」
シリーズの作品ではない。

日本では『ポリス・ストーリー』10本目を飾る
記念作として公開された。

作品としては、
まずは、
ジャッキー・チェンが出ているからと言っても。
この作品は、なんて言ってイイか分からないけど!!
結構、ハリウッドみたいな色が出ている作品ですね!!

本来のジャッキー・チェンらしい作風じゃないのが
俺は、残念かな!? でも、それなりに面白かったです。

オーストラリア(シドニー)を舞台に
ジャッキー・チェン扮する
国際捜査官の奮闘を描いた作品。

オーストラリア(シドニー)も凄かったけど!!
俺としては、カーアクションが凄いと思いました。
本来と違って、面白かったです。

最後に宇宙船みたいに乗り込んで、
アクションするところは、イイんだけど!!

なぜ宇宙船なんだろう。
そこが俺は、不思議です。


  それなりに
    ジャッキー・チェンらしい作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!! 

良いネタがありません。(ごめんなさい!!)

フロンターレのある街の
       今の天気!!(雨)PM11時04分ごろ!?

明日は、何の日!! 5月2日(エンピツ記念日)

1887年のこの日、
眞崎仁六が東京・新宿に
「眞崎鉛筆製造所」(現在の三菱鉛筆)を創立し、
日本初の鉛筆の工場生産が始った、とされているが、
三菱鉛筆によれば生産が始まった日は不明であり、
同社ではこのような記念日も制定していない。
制定者は不明である。