今回の作品は、「愛と死をみつめて(モノクロ)」です。
ジャンル、ドラマ/ロマンス
監督は、
「ザ・スパイダースのゴーゴー・向う見ず作戦」
斎藤武市監督さんです。
(ザ・スパイダースの
ゴーゴー・向う見ず作戦)
出演者は、
浜田光夫、吉永小百合、
笠智衆、原恵子、内藤武敏、
山田禅二、北林谷栄、ミヤコ蝶々、
笠置シヅ子、杉山元、木下雅弘、
紀原土耕、河上信夫、初井言榮、
宇野重吉、他です。
この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.6点でした。(俺が調べで!!)
不治の病に侵された女性が、
浪人中の青年の愛に包まれながら
病魔と闘う姿を描く。
あらすじ:
大学浪人中の高野誠は入院先の阪大病院で、
明るくけなげな若い女性患者・小島道子と知り合う。
以後、
誠が東京の大学に進学した後も2人は文通を続け、
彼がアルバイトで
大阪にやって来た時は道子を病院に見舞い、
互いに愛情を深め合うように。
自分が軟骨肉腫という難病に冒されていると知り、
絶望と無力感に打ちひしがれて
くじけそうになる道子を誠は懸命に励まし、
献身的な愛情で支えるが、
無情にも彼女の病状は次第に悪化し……。
製作年度:1964年 上映時間:118分 NO,75
ココから、俺なりの作品について、
俺が観た感じのジャンルは、恋愛/ドラマ
俺が評価するとして、5点満点中で。
良かった作品なので。3.5点ぐらいの映画です。
イメージする言葉は!?
「吉永小百合」「難病」「愛と死」
作品について、(コメント!?)
ただ、
吉永小百合さんが出ているから観て見ました。
俺のインパクトとは、
俺が作品を観た時に言動や行動や風景が
印象に残った事を基に書いて、見たいと思います。
時には、ネタバレに近い事も有ると思うけど!?
それは、勘弁して下さいね!!
短いけど!! ストーリーです。
誠は入院先の病院で道子と知り合った。
誠は不治の病の道子を励まし、彼女との愛に生きる。
俺は、日活映画自体が好きですけど!!
この作品は、観たことないので観て見ました。
作品としては、
病気と戦う女性(吉永小百合)の葛藤と怒り、
そして、
男女の互いを想う心の内が良く伝わってくる作品。
この作品は、
これほども大胆に死に対する作品と言うところが凄いです。
(俺は!!)
そのうえ、
死と隣り合わせた青春時代を過ごした
ミコを演じた吉永小百合さんが凄いです。
俺のインパクト!!
顔半分包帯みたいな物で覆われているのに
表現する吉永小百合さんが凄かったです。
とくに涙を流したシーンが凄く良かったです。(俺は!!)
良かった作品でした。
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。
これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .
気になるニュース!!
良いネタがありません。(ごめんなさい!!)
フロンターレのある街の
今の天気!!(
)PM11時33分ごろ!?
明日は、何の日!! 3月26日(カチューシャの歌の日)
1914(大正3)年のこの日、
島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、
トルストイの『復活』の初演を行った。
この中で歌われた「カチューシャの歌」が大流行した。