今回の作品は、「漂流街 THE HAZARD CITY」です。
ジャンル、アクション
監督は、
「ラプラスの魔女」の三池崇史監督さんです。
(ラプラスの魔女)
出演者は、
TEAH、ミッシェル・リー、及川光博、
吉川晃司、パトリシア・マンテーロ、
柄本明、テレンス・イン、野村祐人、
奥野敦士、勝又ラシャ、麿赤兒、
大杉漣、他です。
この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.1点でした。(俺が調べで!!)
キャチコピーは、神をも恐れぬ子羊たち。
馳星周の原作小説を三池崇史監督で
描いた無国籍バイオレンス・アクション。
あらすじ:
故郷を追われて日本で働く日系ブラジル人、
マーリオ。
不法滞在で入国管理局に捕まった
中国人の恋人ケイを力づくで奪回するが、
2人は日本脱出を決意してその準備を始める。
密航資金を手に入れるべく、
マーリオと彼の仲間たちは麻薬取引の現場を襲うが、
現金を奪うはずがコカインを盗んでしまい、
しかもケイに執着するチャイニーズマフィアのコウ、
彼と麻薬ビジネスを始めた岡島組の伏見、
両者から追われるはめになってしまい……。
製作年度：2000年 上映時間:103分 NO,58
ココから、俺なりの作品について、
俺が観た感じのジャンルは、アクション
俺が評価するとして、5点満点中で。
良かった作品なので。3.5点ぐらいの映画です。
イメージする言葉は!?
「三池崇史」「日系ブラジル人」「日本脱出」
作品について、(コメント!?)
三池崇史監督作品と言う事で観て見ました。
俺のインパクトとは、
俺が作品を観た時に言動や行動や風景が
印象に残った事を基に書いて、見たいと思います。
時には、ネタバレに近い事も有ると思うけど!?
それは、勘弁して下さいね!!
短いけど!! ストーリーです。
日系ブラジル人のマーリオは、
恋人のケイと中国に渡る費用を稼ぐため、
中国系マフィアの麻薬取り引き現場を襲撃する。
まずは、
三池崇史監督作品と言う事で観て見ました。
と言っても、
三池崇史監督作品は、色々観ているけど!!
この作品は、初めて見る作品です。(俺は!!)
作品は、
本来の三池崇史監督作品らしい作風だと思います。
それは、面白かったです。(俺は!!)
作品としては、
最初にアメリカの大平原の雄大なシーンから
スタートかと思ったら。
それが埼玉と言う設定になっている事が
ちょっと驚きです。
それにしても、
ブラジル男と中国娘が主人公とは、
これが邦画作品と言っても半分くらい字幕付だとは、
意外な邦画作品ですね!!
さすが三池崇史監督作品です。
この作品の描いているところは、
破滅に向かう疾走感や悲壮感を言ってるつもりなのかな!?
俺は、感じ取れました。この作品は!!
俺のインパクト!!
吉川晃司さんと及川光博さん共演と言うところも
凄いインパクトですね!!
三池崇史監督作品らしい作品でした。
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。
これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .
気になるニュース!!
横浜ＦＭ先勝 ４強入り前進…ＡＣＬ準々決勝第１戦
横浜F・マリノスは3月6日に
AFCチャンピオンズリーグ（ACL）準々決勝の第1戦、
山東泰山（中国）とのアウェーゲームに臨み、
2-1で初戦を制した。
俺のひと言!!
Jリーグ2戦目は、負けちゃったけど!!
ＡＣＬ準々決勝第１戦アウェーでは、2-1で勝ちました。
ドンドン勝って行くぞ!!
頑張れ!! 横浜Fマリノス
フロンターレのある街の
今の天気!!(
)PM11時21分ごろ!?
明日は、何の日!! 3月7日(サウナ健康の日)
日本サウナ協会が1984(昭和59)年に制定。
「サ(3)ウナ(7)」の語呂合せ。