今回の作品は、「人狼ゲーム マッドランド」です。
ジャンル、サスペンス/ホラー
「人狼ゲーム」シリーズの第6作目 (6/7)
監督は、
「人狼ゲーム ラヴァーズ」
綾部真弥監督さんです。
(人狼ゲーム ラヴァーズ)
出演者は、
浅川梨奈、松永有紗、門下秀太郎、
飯田祐真、栗原吾郎、長谷川ニイナ、
眞嶋秀斗、木下愛華、坂田将吾、
佐奈宏紀、他です。
この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.3点でした。(俺が調べで!!)
キャチコピーは、圧倒的不利 生存条件、皆殺し――。
心理ゲーム“人狼ゲーム”を
題材にしたサスペンスホラー第六弾。
あらすじ:
何者かに拉致された
萌たち10人の高校生は人里離れた施設で実際に殺し合う
“人狼ゲーム”に参加させられることになった。
通常は多数の村人の中に
潜んだ少数の人狼を見つけ出すというルールだが、
今回は村人サイドは予言者と用心棒のわずか2人、
人狼サイドは
人狼ひとりに“狂人”7人と村人側が
圧倒的に不利なルール設定だった。
用心棒の役職カードを引いた萌は、
絶望的な状況の中で生き残るべく、
ぎりぎりの駆け引きを繰り返す。
製作年度：2017年 上映時間:98分 NO,53
ココから、俺なりの作品について、
俺が観た感じのジャンルは、サスペンス
俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりに良かった作品なので。3.3点ぐらいの映画です。
イメージする言葉は!?
「第6弾」「男女10人」「ゲーム(人狼ゲーム)」
作品について、(コメント!?)
この作品から始めて観る「人狼ゲーム」作品です。
(俺は!!)
そのうえ、その度にコメントします。
「人狼ゲームとは、
ヨーロッパ発祥のパーティーゲームで、
日本でもテレビ番組やインターネットなどで
人気に火が付いた「人狼ゲーム」を題材にした
シチュエーションサスペンス。
短いけど!! ストーリーです。
高校生たちを殺し合わせる
人狼ゲームに参加させられた萌は、
人狼側が圧倒的に有利ななかで、
勝利を目指していく。
まずは、
5つのルールもとにゲームする
男女10人の心理戦ゲームです。
主演の浅川梨奈さんは、「用心棒」の立場である。
内容は、
今回は村人陣営は「預言者」と「用心棒」の2人のみ。
「人狼」陣営は人狼1人と残り7人が「狂人」となる。
またもやわかりづらくなった感じです。
(俺は!!)
まずは、
監督さんは、3作続き同じ監督さんです。
またもや従来通り男女10人に戻りました。
作品としては、
シリーズの中でも、設定がややこしい話でした。
普通は、前回からの仲間だったとか
好意をもっていたとかの設定がなされるのだが、
今回まったく初対面の二人が出会い
急に主人公が自己犠牲の精神を発揮するので
まったく意味がわからない。
そこがこの作品がちょっと変わったか感じの作品でした。
そのうえ、
男と女を大胆に分けているところも
かわっていると思いました。
あと、ラスト1本です。
これから楽しみなシリーズです!!
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。
これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .
気になるニュース!!
良いネタがありません。(ごめんなさい!!)
フロンターレのある街の
今の天気!!(
)PM11時13分ごろ!?
明日は、何の日!! 3月1日(マーチの日，行進曲の日)
「行進曲」と「3月」が同じmarchという
スペルであることから。