今回の作品は、「ワイルド7」です。
ジャンル、アクション
監督は、
「OVER DRIVE」の羽住英一郎監督です。
(OVER DRIVE)
出演者は、
瑛太、椎名桔平、丸山隆平、
阿部力、宇梶剛士、平山祐介、
松本実、要潤、本仮屋ユイカ、
中原丈雄、吉田鋼太郎、深田恭子、
中井貴一、他です。
この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.1点でした。(俺が調べで!!)
キャチコピーは、悪を撃ち抜け 愛を守り抜け
望月三起也の同名コミックを
実写化したアクション。
あらすじ:
創設者の草波警視正に率いられた
警視庁の超法規的部署《ワイルド7》は、
過去に殺人事件を起こした青年、
飛葉ら元犯罪者7人からなり、
凶悪犯を独自の判断で殺していいという権限を持つ。
飛葉が謎めいた女性ユキと出会った頃、
《ワイルド7》に先回りして
悪党を殺す謎のライダーが出現。
続いて危険なウイルスを積んだ飛行船を
東京上空で爆破させるという
バイオテロ予告が警視庁に届き、
《ワイルド7》もその阻止に出動するが……。
製作年度:2011年 上映時間:110分 NO,41
ココから、俺なりの作品について、
俺が観た感じのジャンルは、アクション
俺が評価するとして、5点満点中で。
普通の作品なので。3点ぐらいの映画です。
イメージする言葉は!?
「7人の元犯罪者(ワイルド7)」「最強の切り札」「犯罪」
作品について、(コメント!?)
久しぶりに観る機会があったので観て見ました。
俺のインパクトとは、
俺が作品を観た時に言動や行動や風景が
印象に残った事を基に書いて、見たいと思います。
時には、ネタバレに近い事も有ると思うけど!?
それは、勘弁して下さいね!!
短いけど!! ストーリーです。
犯罪者の中から選ばれた、
凶悪犯を処罰するための
警視庁の超法規的組織“ワイルド7”が、
史上最悪のウイルス・テロに立ち向かう。
改めて観ても
何か物足りないアクション作品ですね!!
(俺は!!)
作品の冒頭では、
迫力ある映像を観せつけた割には、
中身が何かヘンテコな感じがしました。
作品自体、
話の先が見えて、最後までドンデン返しに期待したが、
最後まで予想通りで残念です。
もうちょっとひねりが欲しかったですね!!
俺のインパクト!!
中井貴一さんが
このアクションモノ作品に出ているところに
俺としては、何か驚きです。
出ていたとは、俺としては、忘れていたけど!!
普通の作品でした。
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。
これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .
気になるニュース!!
良いネタがありません。(ごめんなさい!!)
フロンターレのある街の
今の天気!!()PM11時06分ごろ!?
明日は、何の日!! 2月17日(中部国際空港開港記念日)
2005年のこの日、
愛知県常滑市沖に中部国際空港(愛称 セントレア)が
開港した。