人狼ゲーム プリズン・ブレイク | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、
「人狼ゲーム プリズン・ブレイク」です。

ジャンル、サスペンス/ホラー

「人狼ゲーム」シリーズの第4作目 (4/7)

監督は、
「人狼ゲーム クレイジーフォックス」
            綾部真弥監督さんです。

(人狼ゲーム クレイジーフォックス)

出演者は、
小島梨里杏、渡辺佑太朗、清水尚弥、
 岡本夏美、花影香音、篠田諒、
  小山莉奈、金子大地、濱正悟、
   池田和樹、梅村紗瑛、山谷花純、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.4点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、裏切りこそ正義。


 心理ゲーム“人狼ゲーム”を
              題材にしたサスペンスホラー第四弾。
 
あらすじ:  
気が付くと人里離れた施設に閉じ込められ、
否応なしに
命懸けの人狼ゲームに参加させられることになった
高校生たち。
プレーヤー=村人の中に人狼が3人隠れており、
村人たちが人狼を全滅させれば村人の勝ち、
人狼の数が村人と同数以上になれば人狼の勝ち。
だが、
今回は予言者からも村人に見えてしまうという
人狼側の新たな役職“狂人”が加わり、
ゲームは混乱していく。
そんな中、
朱莉と相馬は偶然監視カメラの死角を発見し……。

  

製作年度:2016年 上映時間:100分 NO,38

ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、サスペンス

俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりに良かった作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「第4弾」「男女12人」「ゲーム(人狼ゲーム)」

作品について、(コメント!?)

この作品から始めて観る「人狼ゲーム」作品です。
(俺は!!)

そのうえ、その度にコメントします。

「人狼ゲーム」とは、
ヨーロッパ発祥のパーティーゲームで、
日本でもテレビ番組やインターネットなどで
人気に火が付いた「人狼ゲーム」を題材にした
シチュエーションサスペンス。

短いけど!! ストーリーです。
高校生たちを拉致し殺し合わせ、
生き残りには1億円を与える人狼ゲーム。
心理戦が繰り広げられる中、
私はゲームから抜け出す道を模索する。

まずは、
5つのルールもとにゲームする
男女12人の心理戦ゲームです。

主演の小島梨里杏さんは、「狂人」の立場である。

内容は、
人狼と村人と予言者と用心棒と霊媒師と狂人
共有者のみの設定だが今回もより多くな設定で、
今回は特殊陣営として「狂人」が加わる事で、
更に増えたので、わかりづらくなった感じです。
(俺は!!)

まずは、
監督さんは、前作に続き同じ監督さんです。

ただ、
本来の作品とちょっと雰囲気が違った作品に感じました。

作品としては、
なんか主人公として、
よくいそうなタイプでオーソドックスな役柄。
弱々しいけど、正義感は有るみたいなですね!!

最初の方はオドオドしてたけど、
最後はビシッと決めるところは、カッコ良かったです。

あと、他の役者さんたちは、ごちゃごちゃしていて、
俺としては、わかりづらいです。

ラストは、生き残った2人が、
走って逃げるシーンは、本来のシリーズとは、
違った雰囲気でちょっと良かったです。

そのうえ、なんか色々と想像させますね!!

       これから楽しみなシリーズです!!

もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .

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