今回の作品は、「大脱獄」です。
(原題:THERE WAS A CROOCKED MAN)
ジャンル、コメディ/西部劇
監督は、ジョセフ・L・マンキウィッツ監督です。
出演者は、
カーク・ダグラス、
ヘンリー・フォンダ、
ジョン・ランドルフ、
アーサー・オコンネル、
リー・グラント、
ヒューム・クローニン、
バージェス・メレディス、他です。
この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.4点でした。(俺が調べで!!)
キャチコピーは、
生き地獄と呼ばれたアリゾナ監獄に爆発する男の意地!
血みどろの暴動、必死の脱獄! 最後に残った二人だが……
19世紀のアリゾナを舞台にしたアクション。
あらすじ:
アリゾナの刑務所に収容された男たち、
50万ドルを奪ったパリス、
詐欺師コンビのサイラスとダドリー、
強盗のフロイドらは、
伝説の列車強盗ミズーリ・キッドと同じ房に入れられる。
盗んだ大金を砂漠に隠していたパリスは、
囚人たちを集め脱獄計画を企てるが…。
製作年度:1970年 上映時間:127分 NO,31
ココから、俺なりの作品について、
俺が観た感じのジャンルは、西部劇
俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりに面白い作品なので。3.3点ぐらいの映画です。
イメージする言葉は!?
「カーク・ダグラス」「西部劇」「脱獄」
作品について、(コメント!?)
ちょっと、
気になっていた作品だったので観て見ました。
短いけど!! ストーリーです。
砂漠にある刑務所から脱獄しようとするならず者と、
彼が奪った50万ドルを横取りしようとする
所長との駆け引きを描く。
この作品は、
ちょっと、
気になっていた作品だったので観て見ました。
と言っても、
マイケル・ダグラスのおやじカーク・ダグラスが
出ているから観て見ました。(俺は!!)
作品としては、
破天荒なアクションと頭脳戦の両方が楽しめた作品です。
前半の主人公や犯罪者たちが刑務所に収容されるまでの
展開ですけど!!
中盤から後半かけ脱獄をねるところは、面白かったです。
食堂の暴動のところが
ちょっとドタバタ過ぎかも知れませんね!!
ただ、最後にあんな風に終わるとは、
ちょっと寂しかったです。
もうちょっと、ひねりが欲しかったです。(俺は!!)
面白い作品でした。
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。
これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .
気になるニュース!!
２年ぶり積雪の東京都内
関東甲信の広い範囲で降った５日の大雪では、
東京２３区を含めた平地でも積雪が観測され、
高速道路が通行止めになるなどした。
東京都全域など９都県で大雪警報が発令された。
６日朝にかけて大雪が続くとみられ、
通勤、通学に影響する可能性もある。
俺のひと言!!
俺のフロンターレ街も雪降っています。
フロンターレのある街の
今の天気!!(
)PM11時22分ごろ!?
明日は、何の日!! 2月6日(ブログの日)
サイバーエージェントが制定。
「ブ(2)ログ(6)」の語呂合せ。